【U-18 世界野球選手権】
韓国、U-18 世界野球選手権で、ロンドン五輪・U-20女子サッカーW杯に続き卑劣
★台湾VS韓国で韓国人選手がズル!
バッターがわざとボールに当たってデッドボールを狙うも審判にバレてつまみだされる
ロケットニュース24 2012年9月6日
http://rocketnews24.com/2012/09/06/246417/
現在、韓国で開催中のU-18世界野球選手権大会。
9月5日に行われた台湾VS韓国戦の生中継中に驚くべき事態が発生したという。
なんと韓国チームのバッターがわざとボールに当たり、出塁しようとしていたのだ。
この問題のシーンはYoutube上の動画で確認することができる。
試合は5回、0-0。韓国チームの攻撃だ。
2ストライク2ボール2アウト、ランナーは2塁である。
韓国側としては、ここはどうしてもヒットを打ちたい。
せめて、出塁だけでもして次のバッターにつなげたいところだ。何としても!
そのプレッシャーに負けてしまったのだろうか。
バッターは何とピッチャーから飛んできたボールにわざと自分の肘をぶつけて、デッドボールによる出塁を画策したのである。
だが、その動作は後ろにいる主審から丸見え。
台湾チームのキャッチャーも抗議である。
主審は即刻、ズルをしようとしたバッターにベンチに戻るように命じた。
韓国チームのコーチはこの判断を不服とし抗議するも認められずである。
こうして、幻のデッドボールはボールとしてカウント、試合は続行となった。
あまりにも大胆すぎる不正行動。
実況も
「これは……わざとですね。明らかに自分からボールにあたりにいっています。プロテクターもつけていますね。韓国チームはどんな作戦もとりますね、本当になんでもやる!」
と嘲笑気味である。
野球ファンからは
「なんてスポーツマンシップに欠ける行為」、「もう韓国との試合は見たくない」と不正を批判するとともに「主審グッジョブ!」、「とても公平な判断だ」、「スッキリした」
とその判断を支持する声が集まっている。
なお、試合は7-3で台湾が勝利している。
韓国、U-18 世界野球選手権で、ロンドン五輪・U-20女子サッカーW杯に続き卑劣
★台湾VS韓国で韓国人選手がズル!
バッターがわざとボールに当たってデッドボールを狙うも審判にバレてつまみだされる
ロケットニュース24 2012年9月6日
http://rocketnews24.com/2012/09/06/246417/
現在、韓国で開催中のU-18世界野球選手権大会。
9月5日に行われた台湾VS韓国戦の生中継中に驚くべき事態が発生したという。
なんと韓国チームのバッターがわざとボールに当たり、出塁しようとしていたのだ。
この問題のシーンはYoutube上の動画で確認することができる。
試合は5回、0-0。韓国チームの攻撃だ。
2ストライク2ボール2アウト、ランナーは2塁である。
韓国側としては、ここはどうしてもヒットを打ちたい。
せめて、出塁だけでもして次のバッターにつなげたいところだ。何としても!
そのプレッシャーに負けてしまったのだろうか。
バッターは何とピッチャーから飛んできたボールにわざと自分の肘をぶつけて、デッドボールによる出塁を画策したのである。
だが、その動作は後ろにいる主審から丸見え。
台湾チームのキャッチャーも抗議である。
主審は即刻、ズルをしようとしたバッターにベンチに戻るように命じた。
韓国チームのコーチはこの判断を不服とし抗議するも認められずである。
こうして、幻のデッドボールはボールとしてカウント、試合は続行となった。
あまりにも大胆すぎる不正行動。
実況も
「これは……わざとですね。明らかに自分からボールにあたりにいっています。プロテクターもつけていますね。韓国チームはどんな作戦もとりますね、本当になんでもやる!」
と嘲笑気味である。
野球ファンからは
「なんてスポーツマンシップに欠ける行為」、「もう韓国との試合は見たくない」と不正を批判するとともに「主審グッジョブ!」、「とても公平な判断だ」、「スッキリした」
とその判断を支持する声が集まっている。
なお、試合は7-3で台湾が勝利している。