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ジャズサックス「アラン・ブロウフマン」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズサックス「アラン・ブロウフマン」のレコード紹介です。♪~♪
各自・身勝手、ぐちゃなフリージャズ!
と思えば、歌謡曲?フォークソングが!
摩訶不思議ジャズ、混迷期真っ只中か?
フリージャズで一句
“難解な 何度も回す ぐちゃジャズか”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/0b/265567101e370c18b01e8f357dbe974c.jpg)
①-1『ザ・ファイア・スティル・バーンズ』(19)
《The Fire Still Burns/Alan Braufman》
アラン・ブロウフマン(as,fl)、ジェイムス・ブランドン・ルイス(ts)、
《The Fire Still Burns/Alan Braufman》
アラン・ブロウフマン(as,fl)、ジェイムス・ブランドン・ルイス(ts)、
クーパー・ムーア(p)、ケン・フィリアノ(b)、アンドリュー・ドラリー(ds)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/16/0582a60f3aa1e322ec6aea95b5593911.jpg)
①-2 「Valley Of Search」レーベル(2019年)
《ぐちゃジャズ Blog紹介》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/af/77671dcefc1acfe2529ac8fdcbbb81ea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/19/47c8a73083f64e1e838eef81c5c016cc.jpg)
何とも意味不明なアルバム。
各自・身勝手、ぐちゃなフリージャズ。
各自・身勝手、ぐちゃなフリージャズ。
と思えば、歌謡曲のようなメロディーが。
そして、フォークソングメロディーのような。
8ビートで淡々とテナーが唄い続ける。
2019年US部隊の演奏。
この頃以降のジャズってジャズ?
私の理解を超えた混迷期・真っ只中か?
そんな摩訶不思議なジャズがやたらと多い。
つい店頭で衝動買い、こんな物を買うはめに。
フロント陣が試行錯誤のプレイを展開する。
そん中、安っぽい8ビートを淡々と刻むドラム。
orリズムをキープしないグチャ・ドラム。
奈落の底・二束三文扱いの演奏へ。
これが、一番許せないジャンルではある。
このレコード、どんな意図・狙いがあるのか?
と思い、何度も聴くが。
やっぱり理解不能・意味不明である。
これが、一番許せないジャンルではある。
このレコード、どんな意図・狙いがあるのか?
と思い、何度も聴くが。
やっぱり理解不能・意味不明である。
フリージャズで一句
“難解な 何度も回す ぐちゃジャズか”
「Valley Of Search」という初物レーベル。
曇った音やら・霞んだ音やら、まぁ~酷い。
2019年録音だが、演奏も音質も奈落の底。
そんなアルバムで、やや真ともな「Sunrise」。
これが一応の推しなんで、聴いてみて下さい。
♪~♪ 何とも言い難い・やや真とも?映像でご覧下さい。