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ジャズサックス「アラン・ブロウフマン」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズサックス「アラン・ブロウフマン」のレコード紹介です。♪~♪
各自・身勝手、ぐちゃなフリージャズ!
と思えば、歌謡曲?フォークソングが!
摩訶不思議ジャズ、混迷期真っ只中か?
フリージャズで一句
“難解な 何度も回す ぐちゃジャズか”
①-1『ザ・ファイア・スティル・バーンズ』(19)
《The Fire Still Burns/Alan Braufman》
アラン・ブロウフマン(as,fl)、ジェイムス・ブランドン・ルイス(ts)、
《The Fire Still Burns/Alan Braufman》
アラン・ブロウフマン(as,fl)、ジェイムス・ブランドン・ルイス(ts)、
クーパー・ムーア(p)、ケン・フィリアノ(b)、アンドリュー・ドラリー(ds)。
①-2 「Valley Of Search」レーベル(2019年)
《ぐちゃジャズ Blog紹介》
①『Urs Leimgruber』№1 狂った・尖った!宙を舞う《(スイス)ウルス・ライムグルーバー(ts)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
①『Lucille/Jason Stein』№1 ヴァォオ~!象の会話か《ジェイソン・スタイン(bcl)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
何とも意味不明なアルバム。
各自・身勝手、ぐちゃなフリージャズ。
各自・身勝手、ぐちゃなフリージャズ。
と思えば、歌謡曲のようなメロディーが。
そして、フォークソングメロディーのような。
8ビートで淡々とテナーが唄い続ける。
2019年US部隊の演奏。
この頃以降のジャズってジャズ?
私の理解を超えた混迷期・真っ只中か?
そんな摩訶不思議なジャズがやたらと多い。
つい店頭で衝動買い、こんな物を買うはめに。
フロント陣が試行錯誤のプレイを展開する。
そん中、安っぽい8ビートを淡々と刻むドラム。
orリズムをキープしないグチャ・ドラム。
奈落の底・二束三文扱いの演奏へ。
これが、一番許せないジャンルではある。
このレコード、どんな意図・狙いがあるのか?
と思い、何度も聴くが。
やっぱり理解不能・意味不明である。
これが、一番許せないジャンルではある。
このレコード、どんな意図・狙いがあるのか?
と思い、何度も聴くが。
やっぱり理解不能・意味不明である。
フリージャズで一句
“難解な 何度も回す ぐちゃジャズか”
「Valley Of Search」という初物レーベル。
曇った音やら・霞んだ音やら、まぁ~酷い。
2019年録音だが、演奏も音質も奈落の底。
そんなアルバムで、やや真ともな「Sunrise」。
これが一応の推しなんで、聴いてみて下さい。
♪~♪ 何とも言い難い・やや真とも?映像でご覧下さい。