腕時計 ガラス板 応急処置してみた!(落下などによるひび割れをなおしてみた。)
腕時計のガラス板(風防板)が割れてしまったとのこと。
↓ さっそく、なおしてみた。
①↓ 使い終わった目薬のプラスチックケースの一部を丸く切り取る。
万力はさみと耐水やすりで、簡単に形を整えます。
(今回は、仕上がり直径が、18.5mmでした。)
②↓ 接着剤または、クリヤー塗料で貼り付ける。
↑ 出来上がり。
少々、風防(風防板)部分に 手作り感が残ってしまいましたが、きちんと使用できます。耐久性がどのくらいあるのかは、実際に使ってみないとわかりません!
さらに、念のため、腕時計用の板ガラス(直径18.5mmのもの)を発注しておきました・・・。
追記:
↓ 後日、ガラス板が届きました。(なおりました。)
JDRFT