愛国の叫び

20170613 皇紀2677

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愛国の叫び

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今、世界において民族は、国という強固な団結を作るのでなければ、
生きていくことができない。

それが人類の現状です。きれいな言葉は一つも通用しません。
それで各国は国の結束を固めるために、真剣になって愛国を叫んでいる。

それを言わない国は、敗戦後の日本だけです。

以前にはかなりお送り叫ばれていた。この愛国とい叫びが、
終戦後、何故、聞けなくなってしまったのか。

ほとんど禁句のように、これをいう人がいない。
何故であるか。
これが一つの問題です。

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国民が一つに団結するのを愛国といいます、が、
それをまるで禁句のように言わない。

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日本民族の危機 葦牙の萌えあがれ！
岡潔著


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愛国とまでは、叫ばなくとも何かやろかとしてる
人がちらほら見えるようになってきた気がします。
規模はわからない。ほんとは、もうちょっと日本という
言葉使いたいね。海外の友達と話すの時は
日本、愛国を連発できる。もしかしたら、そういうのが
気持ちいいのかもしれない。

腑抜けになるなよ、相棒よ。もう感傷にひたるのは
終いにせよ。

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随喜功徳。コツコツやっていこう。
生きることに貪欲であれ

いのちのまつり ヌチグスージ

いのちのまつり ヌチグスージ
作 草場一壽
絵 平安座 資尚



まさに、ひとついのち について
子どもたちに、イメージし易く書かれています。
先日、大神神社で草場先生のお話を聴きました。
気になりこのご本を、読書のすすめさんへ
注文。入手してよかった。私の毎朝の御先祖さんへの感謝のお祈りのイメージそのままに
絵が描かれている。

次の土曜日に子供たちの前で、池間先生の
ご本からのお話を発表する場で寄付しよかと
検討している。
それか、この本持って子供たちと会う度に
お話しよかな。

いろいろイメージ拡がる。

お父さんお母さん 御先祖さま代々 天之御中主神さま、無の神様にいたるまで 深く感じていたします。



もう自分が何かに参加した報告みたいなのは
ええかな。。(^^)

岡潔😄日本民族の危機 葦牙の萌えあがれ！

20170607 皇紀2677

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日本という国を造っているといえば、簡単に言って日本人ですが
日本の国とは人の全体だと思います。

つまり、日本といえば、日本という国を造っている
人の集まりとなります。じっとしているかといったら、
そうでなく、一方からは生まれ、1方では死んでゆく。
そして絶えず変わっている。

たとえていえば、タンクに水が貯めてあって、水が流れ入ると共にながれ出ていく。
そうして絶えず変わっているタンクの瑞と同じことになるわけです。
そうすると1番大事なのは、どんな水が流れこむかと
いうことです。

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日本民族の危機 葦牙の萌えあがれ！
岡潔著


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国民一人一人が、日本的霊性をちょっと取り戻しまして
感謝の気持ち、随喜の心ちょっと思い出しませんか。
背骨で感じてみては、いかがでしょうか

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随喜功徳。コツコツやっていこう。