唐突

インフルエンザで入院していた義母が

特別室で年越しするのかと思ったらやっと一般病室に移れて

安心していたら唐突に退院できるとの電話があり

退院するには介護タクシーも着替えも必要とのことで

ホームに着替えをとりに行ったり急に慌ただしくなってきた。

振替

入院費のことも用意がいるので銀行へ。

保証金もまず5万円は預けてきた。

夕方はあーちゃんの保育園に行ってお誕生会を見に行く。

一年があっという間だった。

入院

ホームから緊急の電話で、熱が出て酸素の値が低いから救急搬送しますとのこと。

娘と慌てて病院に駆けつけたが、医師は肺も綺麗だしそこまで危険な状態ではないと説明してくれた。

少し安心したが、特別室しか空いていないそうで、懐が緊急事態・・・とほほ。

脱着

義母の洋服は乾燥機にもかけられてボタンのないものを持ってきて、

とホームから言われて、色々と選んで冬支度も兼ねてホームに行ってきた。

明日から冷えるらしい。

新しい服を見ると嬉しそうでお風呂の後にすぐ着る、と二着ほど膝に置いていた義母だった。

交換

ずっと気になっていた義母のズボン下のゴム。

交換しようと思ってホームに行く。

ズボン下とズボン含め五着くらい？

あとは汚れたニットのものなどを持ち帰り汚れをとる。

カットソーが足りないとスタッフに言われてそれも買わないと。

義母がもっと欲しいと言われた肌着はめっちゃたくさんある。

なんだかアンバランス。