兄が妄想している世界と
実際の両親と自分の世界は
隔たりがある。
退職後に多少の余裕が出た兄が
うなぎとカツ丼を母に毎日食べさせたいとか
実家にベッドを置いて、
ゆっくり過ごさせたいとか
実状を知らない空想家、夢想家。
ホーム長と打ち合わせして
兄がむやみに連れ出さないよう
チェックしてもらう事に。
万が一の転倒を防がないと大変な事になりそう。
実際の両親と自分の世界は
隔たりがある。
退職後に多少の余裕が出た兄が
うなぎとカツ丼を母に毎日食べさせたいとか
実家にベッドを置いて、
ゆっくり過ごさせたいとか
実状を知らない空想家、夢想家。
ホーム長と打ち合わせして
兄がむやみに連れ出さないよう
チェックしてもらう事に。
万が一の転倒を防がないと大変な事になりそう。