お写歩日和

花 鳥 食 楽 つれづれなるmamasan

旧白洲邸 武相荘

2017-07-24 09:49:58 | 




白洲次郎と白洲正子が生涯通して愛した家




夏の涼しげな美しいガラス、夏着物の展示がありましたが、撮影禁止


白洲次郎の愛車、その昔、舗装されていない道をポルシェでさっそうと走っていたらしい


(この車の車種は、忘れてしまいました)




茅葺き屋根の屋敷の奥には竹林がひろがる





レストラン店内




イヌゴマ(?)


オミナエシ


ハエドクソウ


キツネノボタン





こくこくと花弁が開く夕顔を見ながら、
人生の夕方を迎えていた二人は、過ぎ去った昔を語り合うのでした。




武相荘とは、武蔵と相模の境にあるこの地に因んで、無愛想をかけて名づけられたようです。























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