白洲次郎と白洲正子が生涯通して愛した家

夏の涼しげな美しいガラス、夏着物の展示がありましたが、撮影禁止
白洲次郎の愛車、その昔、舗装されていない道をポルシェでさっそうと走っていたらしい

(この車の車種は、忘れてしまいました)

茅葺き屋根の屋敷の奥には竹林がひろがる


レストラン店内


イヌゴマ(?)

オミナエシ

ハエドクソウ

キツネノボタン
こくこくと花弁が開く夕顔を見ながら、
人生の夕方を迎えていた二人は、過ぎ去った昔を語り合うのでした。

武相荘とは、武蔵と相模の境にあるこの地に因んで、無愛想をかけて名づけられたようです。
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