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電子書籍「ウルティモスーパースター」 家出少年の三波を心配して、三波の母親が不良少年更生のカリスマに相談するのだった…。相談するのだった… 「相談しようそうしよう!!SO!」 ニッポン放送の「ラジオビバリーヒルズ」を聴きながら机に向かうのが一番大好きな時間です。 「ビバリーヒルズ」の放送は、11時半から、朝からずっとニッポン放送に電波をあわせていると、11時の「ラジオ人生相談」を聴かないと、ビバリーにたどりつかない。 11時は、文化放送や、TBSに電波を変えてもいいけど、一回机でやってる作業を中止するのが面倒。 だから、「人生相談」を聴くことになる。 「老人夫婦の不倫」「ドロドロの遺産相続争い」「引きこもりの四十代の息子」… 問題もヘビーだけど、聴取者の相談に答えるパーソナリティの態度も、なんつーか、ヘビー。(人によりますが) そんな苦手な番組ですが、 納得した格言があります。 「大事な相談は近い人間にするな!」 という言葉。 近くの人間とは、 親、 兄弟、 配偶者、 子供、 親友、 恋人、 大事な相談こそ、近くの人間にしなきゃじゃない? と思うでしょう、ちがうんですよ、これが。 近くの人間に相談すると 「とか、あんた言うけど、前にあんたね!」 「そんな偉そうなこと、言うけどあたしなんてね!」 大昔の子供の頃の因縁、10年前の浮気の話、現在の家計の話など持ち出され、 相談どころじゃなく、逆に怒りの感情をぶつけられ、余計に落ち込みます。 大事な相談は、今日あったばかりの人、 関係が超薄い、どうでもいい人にしましょう。 …と。 僕は、大事な相談は懺悔室で、牧師さんにします。(うそ)連載中の時、本当は、11話でした。
1巻作成時、収録話の選択の事情により、
電子書籍2話の最初の話になっております。
表紙の携帯が古いね。
今はこの僕がスマホ持ってる時代ですからな。(半年前までカメラ機能のないピーエイチエスを使っておりましたが、、)
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ゴシップ雑誌(ちょっと悪意ある)の女記者に。ウルティモスーパースターが興味を持たれる、、という話。
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またしても、自分の漫画を解説というより、なんか真面目に世間話するぞ!
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ゴシップ、ゴシップ、、
テレビのワイドショー、、、
コメンテーターのよく聞く言葉、
「信じられませんね~」
よく聞きます。よく聞きますが、気になってしまいます。
「こんなことするなんて信じられませんね~」
よく聞きます。
そりゃ、犯罪、とか犯した犯人とかに、
「う~ん、気持ちはわかるな~」
それじゃよくないもんね。
番組の進行上、「いい流れ」じゃないからね。
別に不適切な言葉じゃないけどさ。
ま!ま!ワイドショーは、
「ショー」だから、「エンターテイメント」だから。
その中のセリフの
「信じられませんね~」だから、しょうがない!
しかし、、
日常生活の中の
「信じられないよ~」
「あいつありえないよ~」
は、なんつーか、
う=ん、って感じ。
特に、子供や若者が言う「信じられないよ~」は気になる。
「ありえへん」
つーか、「ありへん」じゃなく、
今、
もう既に、
目の前で、それが起こってんじゃん(笑)。
なんか、この場合の「信じられない」は
『僕も多数派ですよ、なんか、分の悪くなってるあの少数派とは違う思想ですよ、多数派グループですよ』
と、アピールしてるみたいだ。
また、、
なんというか、
大人の「公式コメント」を物まねしてるみたいだ。
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「信じられね~」って、
もう起ってんだって!
(俺も、、今更、な感じですか?)
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そんなわけで「ウルティモスーパースター全2巻」電子書籍で復活
こちらでダウンロード
http://www.dbookfactory.jp/ultimo/
「江戸川ハートブレイカーズ」も電子書籍で復活!(というか、いま、ブログでこんな大事なことを、あまり告知してないことに気付いた。)
http://dbookfactory.jp/edogawa/
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え~、あと、、11月1日はアジトへ!
「ウルティモスーパースター」電子書籍。。してます。
そんなわけで、単行本未発表分の話を自分で解説、、、解説みたいことをしてます。
今回の16話は、17話の続き。
新興宗教みたいなプロレス団体、
H.C.W(ハード、コミュニケーション、レスリング)にピラニアンジョーがはまってしまうのが、16話でした。
「身体を通して、解り合う」
プロレスごっことか、
そういうのあると思う、
昔の硬派漫画で、番長とかがタイマンで殴り合って、
広場で、(今、空き地なんてあるか?そういう、、)
番長A「ハア、ハア、お前、なかなかやるな、、」
番長B「ハアハア、、フフフ、、お前もな、、」
みたいな。
そういうのあるでしょ。
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「自己啓発」か、、、
ちょっと違うけど、
昔流行った、
「自分探しの旅」
か、、
いや、そういうんじゃなくて、
日々、
自分のやらなきゃいけない中、
仕事、バイト、家事、学校、部活、ニート生活、
そん中で、
自分なりの「教え」みつけたり、
自分なりの、「掟」作ったり、
そういう意味での、「宗教」したり、
そういうのがいいかも。
「修業は日々の生活の中に!」
、、ほんと
そう思ってるけど。
俺なんかが言っていいの?(笑)
なんか、ブログの記事書き始めと、まったく、言いたいことが変わってくる、、
ルーズな、須田です。
「ウルティモスーパースター」電子書籍ダウンロードはこちらまでhttp://www.dbookfactory.jp/ultimo/
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11月は2回、イベントします。
第1弾は
11月1日で。