ずっとこのことをブログに書こうと思っていたのですが、、
ミナクルマスクが街頭紙芝居大会に出場するぞ!
「街頭紙芝居大会」、、、
「大会」というくらいだから、、
プロレスに例えると、、。
全日でいうところの、、「チャンピオンカーニバル」
新日本でいうところの「MSGシリーズ」「IWGPシリーズ」や「G1クライマックス」みたいものでしょう、、。(たぶん)
「大会」というくらいなので、「優勝」が目標だが、、
「優勝」より、「大会」の台風の目になってほしい。
世界最強タッグリーグ戦に例えると、、1984年のダイナマイトキッド&デイビーボーイスミス組のような、、、(MSGタッグに出場するはずが、ライバル団体の全日に電撃参戦!日本人エースの鶴龍コンビを圧倒してたもんな、、すごかった、、。)
IWGPタッグリーグ戦に例えると、、1986年の越中詩郎&高田伸彦組のような、、(ブロディ―がドタキャンしたため、ライバルの越中と高田が急きょコンビに!これがものすごい化学反応をおこし、優勝候補たちを苦しめたのだった)
ミナクルマスクには、そんな感じで暴れてきてほしい。
今日入ってきた情報の中に、右足のコンディションに不安要素があるとの情報も、、、、
どうも、あまんりにも激しい「紙芝居パフォーマンス」のため、
体が悲鳴をあげたようだ。
しかし、自ら妥協を許さないミナクルマスクは、そのファイトテンションをさげることはないのだった。
「過激な紙芝居」
「妥協なき紙芝居」
ミナクル紙芝居、、当日は見逃せないのである。
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この日のミナクルマスクって、、紙芝居師ですからね。
この日、プロレスをするんじゃないよ。
紙芝居を演じるんですよ。
テーマは「親子愛」「友情」「あきらめないココロ」ですよ。
ミナクルマスクとは、、http://yam-chan.com/