都内は開花しはじめた所多いのでしょうか?
今日は、まだこんな感じ。
まだまだだね。
TAJIRI原作、作画須田信太郎の、
「デビルウィンガー」シリーズ第5弾、、、「私は負けない編」掲載です。
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ちょっと悲しい話ではありますが、、、、、
感じていただくとうれしいです。
話も、絵も、グレードが上がっております。
そしてなにより、、、、
主人公のルーツ、、、「メキシコ」!!(原作者のルーツでもある)
、、、のエピソードがでてくるのが、、ぼくもうれしい。
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「この街の~名誉市民の僕だから~
」
憧れの土地、、憧れの国が、自分にとってやさしいは限りません。
ルチャリブレに憧れメキシコに!
レゲエ好きの若者がレゲエを勉強にジャマイカに!
車寅次郎の世界に憧れ、柴又に!、、そしてテキヤの世界に!(笑)、、、ま、これはどうでもいいとして、、。
もちろん、憧れだけで行くわけじゃないけど、僕らは日本人面ぶらさげてるし、外国ではいろんな大変な事の方が多いんではないかな、、。
弱い心の中で、憧れが失望に変わったりなんかして、、。
でも負けないココロが、、、あれば、、。
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「私は負けない」編、読んでね~。
僕は千葉県民である。
近々千葉知事選挙がある。そんで期日前投票してきた。
よくある、、そしてどこでもよくしてきたような会話、、AとB、、、。
A「政治なんてさあ~、政治家なんて誰がやっても変わんねおお~よおお~、だからああ~選挙なんていったってしょうがネエじゃアン~だからあ~、いかねええ~」
B 「若い世代にお前みたいなやつがいるから日本はいつまでたってもかわらネエんだ!!アメリカは子供から自分の意見をもつことを訓練されている!だから自ずと政治にも興味をもつ!選挙に行かないなんて権利を放棄することだ!押忍!」
A「年寄りが選挙行くのは休日に暇だから~、政治に興味をもつかとができないのは~、若いやつばっか責めてもしょうがネエ~だろおおお~。大人が若いヤツラを失望させたんだろおお~。そんなことより俺はロックンロールやっていたいのおおおおお~。」
B「なに~、自分の存在を放棄したヤツにレベルミュージックがつくれるかああ~!!
<<<、、、、とかなんとか、、、
ここまで書いて、、なんかステレオタイプの会話みたいで、、
、、、面白くなくなりました、、、。
。。。すいません・
今日は渋谷に音楽会に行って、落とした帽子がみんなさんに踏まれてこんな感じ。
二回も人混み中吹っ飛んでみんなさんに踏まれてこんな感じ。靴の裏のあと。
今日は楽しかったよ 急におもいたって行ったライブだけど
いろいろいいバンドがでたけど、また機会があればまた今度書きます
「踊ろうマチルダ」ってバンドがよかったよ 今日の気持ちを占めてくれたかも
その後メインステージに移動して踊ったけど一分で終わった その時また帽子落としたんだけどね。