タッグリーグ戦の季節になると、あー今年も終わりが近いと思ってしまう。
全日は「世界最強タッグリーグ戦」
新日は「ＭＳＧタッグリーグ戦」「ＩＷＧＰタッグリーグ戦」「ジャパンカップタッグリーグ戦」
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昭和６０年、１２月６日、
新日本プロレスはＩＷＧＰタッグリーグ戦が行われていて、仙台の最終戦の前、両国国技館で猪木＆坂口ｖｓ藤波＆木村があ行われようとしていた。
その時、突然、ＵＷＦの５人がリングへ！
須田少年はテレビの前にいた。
「やった～！これから前田をテレビで観れる！前田、猪木をぶっ倒してくれ～！」と思ったもんだ。
次の年、本格的にＵは新日に本格参戦。
ぶっ倒されたのは、木村健吾、越中詩郎で、
猪木は、あまりぶっ倒されなかった。(残念！、、、今思うとそれでよかったのか？)
ブロディはこの映像を控室のモニターでみていたのだろうか？
どんな気持ちでみていたのだろうか？
この一週間後、ブロディは優勝決定戦の仙台大会を突然のボイコット。
一回は復帰するが、その後全日にＵターンするのであった。
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