エンターブレインプロレス担当の松林さん!編集長から「紙の破壊王」いただきました!
ありがとうございます!明日の発売日に買おうと思ってたんです。
橋本真也がいなくなって、2年です。
いなくなってからも、爆笑させてくれたり、泣かせてくれる、ほんと「プロレスラー」な人ですわ。
この本を読んでると「スッゲーコドモ大人な人」「愛さずにいられない」とおもったり、でも「破壊王の後輩じゃなくてよかった」とも思いながら、、、、
やっぱり「ださいけど、かっこよすぎる!」「なんか、、、こんな人生うらやましい!」、、と思ったり、、、
最後には「俺も歩幅あわせるのあきらめた、どうせ変わり者、、もう自分は自分だわ」、、なんておもえたりする。
僕はプロレスが好きで、その中でも橋本真也は好きだった。
始めてみたのは大量離脱したあとの新日のテレビ放送。記憶が正しければ、6人タッグで稲妻レッグラリアットくらって負けてた気がする。
でも、二ールキックは「ビシャ!」って感じでフォームがかっこよかったり、バックフリップホールド(?)みたいのもかっこよかったなあ、、、。
うー、「ハッスル」だって、これからだったのになあ、プロレスの面白さ、マニアじゃない人も「橋本真也をくらえ!!」って感じだったのに。
まあプロレスは死なないよ。!!
、、そんなわけで電車の中で、この本を熟読してたら
梅雨なんです。