ゴングが明後日(23日)本格復刊します!!
それを記念して、、
また空想してみました!!
>>>
32年前、、
第一回IWGP決勝戦!
蔵前国技館、、
猪木、ホーガンのアックスボンバーをくらって「舌出し」KO負け!!
優勝したのに、何故か戸惑うホーガン!!
く、悔しい!
日本人として、。
ウルトラマンがゼットンに負けた場面をみてるようだ、、。
誰かいないのか??
誰だ?
(鈴木みのるはこれを観て、「猪木の仇のホーガンをオレが倒さねば!」と思ったと聞く)
こんな強いホーガンに勝てる日本人はいないのか!?
藤波か?長州か?稲妻健吾か!?
みんな体が小さい、、。勝てそうなイメージがない、、。
ヨーロッパ代表の前田か?いや、前田はリーグ戦で負けたばっかりだ、、。
荒鷲坂口、、なんか地味だ、、。
「ハルクホーガンに勝てる日本人はいないのか!?くそ~!オレが大人になって、プロレスラーになるまで、何年かかるんだ、、」
そう思ったのは、13歳の須田少年だけじゃないはず、、。
全国の猪木ファン、、いや、日本のプロレスファンはそう思ったに違いない!!
ここで、リングに登場したのは、、!!!
1964年のジャイアント馬場だった!!!!!
驚く舌を出したアントン!
(この本、「1964年のジャイアント馬場」読んで、その中の馬場の姿を空想に描いてます!)
馬場の全盛期はアメリカ修業時代、、または日本プロレス時代ではないか、、。
みんなが知ってるのは「アポー」馬場、鶏ガラのような肉体の馬場しか。。知らないかもしれないが、、
全盛期の馬場は恐ろしく強かった。(たぶん)
なにせ、元巨人軍の超肉体エリートだからね。
清原とか、松井が弱いわけないじゃん!
>>>
さあ!!数か月後!
場所は、武道館か!?
IWGP選手権でチャンピオンのホーガンに馬場が挑戦するのであった!!!!(実際にはタイトルされたのは、、5,6年後)
馬場とホーガンが向かい合う!
ホーガンと並んでも見劣りしないぞ!
全盛期だから腕も太いぞ!
おーと!!
力比べ!!
ギリギリ、、力が入る!アトキンスとのトレーニングの成果か!?
ホーガンをパワーでおす馬場!!
オオ~っと!!足をかけるホーガン!ヒロマツダ直伝か!?
この辺の細かい技を使うあたり。ただの大木ではないぞ!
今日のスタイルは日本流だ!
インディアンデストロックで足を固めて、キャメルクラッチ!!
馬場の足のパワーで完全には決まらない!!
馬場の脚力は少年時代から鍛えられたものだ!ナチュラルなものだ!
ドーピングで作られたものじゃないぞ!
ギロチン!!!!!
早くもこの技!!この時はつなぎ技で使っていたホーガン!
おおお!バックドロップ!高い!!
しかし馬場の受け身をほめよう!!豪快!テーズのバックドロップの時のような受け身!足がピーと伸びてる!!
受け身がきれいだ!相手を光らせることを忘れない!
ロープに振ったああ~、、
帰ってきたところを、、
「パカーン!」後頭部にダブルパンチ!!
(よくこの時代に格下相手(谷津嘉章とか)に
よくこの技を使ってた気がするぞおお!!
こんな小ばかにした技を馬場に使うとは~~!!
ああ!!これには、さすがの馬場も怒ったぞ!!
「ギャ~!!」「ギー!!!」
馬場覚醒!!馬場覚醒!
人間の叫び声ではない声だ!
野生だ!!
野生の麒麟のようだ!!
巨大な猿人か!?
馬場反撃!!ホーガンをパワーで振り回す!!
おおお!!
ココナッツクラッシュ!
脚の上りがすごい!!読売巨人軍投手時代を思い出す!
ああ~、、馬場がホーガンを持ち上げる!!
おっと!!さすがに重いか!!??
もつれて場外へ!!
こ、、これは、、いやな予感!!
ああ!!長州力(1983年の維新軍時代)乱入!乱入!
(この時代は長州乱入ばっかりしてたな)
場外で、、リキラリアット!!
ああああ~!!
背後から、、
アックスボンバー!!
鉄柱とのサンドイッチ!!!!!!
馬場がエプロンにふらふら上がる、、
この場面はあああ、、、猪木戦で、、前にも見たことがあるぞおお!
ああああ!!猪木の二の舞かあああ~!!!!
ガーン!トップロープ越しの16文!!
さらに、、、
ああ!!でたでた!!!32文ロケット!!!
>>>
強烈!!
ホーガンが場外に落ちる!!
ああ!!
またしても長州乱入!!
その間に20カウントが数えられたああああ~!!!!
第2代IWGP王者ジャイアント馬場の誕生だ!!
猪木の仇を馬場が討った!!
日本人最強のレスラーは馬場なのか!?
ベルトが馬場の腰に巻かれる!!
2015年の猪木が嫉妬の目だああ!!
(猪木ファンのみなさんすいません、悪気はないんです。馬場or猪木だったら、猪木派なんです。勘弁してください)
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ゴング復刊!表紙はこれ!!みんな明後日は本屋にGO!!
僕も読むの楽しみ!!
須田(私)の漫画も載ってます!
記念すべき第一号は新日道場と真壁の話。
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そんなわけで「ウルティモスーパースター全2巻」電子書籍で復活
http://www.dbookfactory.jp/ultimo/
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次回予告、
空想シリーズ第3弾。
「1958年の馬場正平投手vsイチロー」
馬場の速球&ドロップか?!イチローの振り子打法か!
果たして本当に、投手馬場に致命的な欠点はあったのか!?
それを記念して、、
また空想してみました!!
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32年前、、
第一回IWGP決勝戦!
蔵前国技館、、
猪木、ホーガンのアックスボンバーをくらって「舌出し」KO負け!!
優勝したのに、何故か戸惑うホーガン!!
く、悔しい!
日本人として、。
ウルトラマンがゼットンに負けた場面をみてるようだ、、。
誰かいないのか??
誰だ?
(鈴木みのるはこれを観て、「猪木の仇のホーガンをオレが倒さねば!」と思ったと聞く)
こんな強いホーガンに勝てる日本人はいないのか!?
藤波か?長州か?稲妻健吾か!?
みんな体が小さい、、。勝てそうなイメージがない、、。
ヨーロッパ代表の前田か?いや、前田はリーグ戦で負けたばっかりだ、、。
荒鷲坂口、、なんか地味だ、、。
「ハルクホーガンに勝てる日本人はいないのか!?くそ~!オレが大人になって、プロレスラーになるまで、何年かかるんだ、、」
そう思ったのは、13歳の須田少年だけじゃないはず、、。
全国の猪木ファン、、いや、日本のプロレスファンはそう思ったに違いない!!
ここで、リングに登場したのは、、!!!
1964年のジャイアント馬場だった!!!!!
驚く舌を出したアントン!
(この本、「1964年のジャイアント馬場」読んで、その中の馬場の姿を空想に描いてます!)
馬場の全盛期はアメリカ修業時代、、または日本プロレス時代ではないか、、。
みんなが知ってるのは「アポー」馬場、鶏ガラのような肉体の馬場しか。。知らないかもしれないが、、
全盛期の馬場は恐ろしく強かった。(たぶん)
なにせ、元巨人軍の超肉体エリートだからね。
清原とか、松井が弱いわけないじゃん!
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さあ!!数か月後!
場所は、武道館か!?
IWGP選手権でチャンピオンのホーガンに馬場が挑戦するのであった!!!!(実際にはタイトルされたのは、、5,6年後)
馬場とホーガンが向かい合う!
ホーガンと並んでも見劣りしないぞ!
全盛期だから腕も太いぞ!
おーと!!
力比べ!!
ギリギリ、、力が入る!アトキンスとのトレーニングの成果か!?
ホーガンをパワーでおす馬場!!
オオ~っと!!足をかけるホーガン!ヒロマツダ直伝か!?
この辺の細かい技を使うあたり。ただの大木ではないぞ!
今日のスタイルは日本流だ!
インディアンデストロックで足を固めて、キャメルクラッチ!!
馬場の足のパワーで完全には決まらない!!
馬場の脚力は少年時代から鍛えられたものだ!ナチュラルなものだ!
ドーピングで作られたものじゃないぞ!
ギロチン!!!!!
早くもこの技!!この時はつなぎ技で使っていたホーガン!
おおお!バックドロップ!高い!!
しかし馬場の受け身をほめよう!!豪快!テーズのバックドロップの時のような受け身!足がピーと伸びてる!!
受け身がきれいだ!相手を光らせることを忘れない!
ロープに振ったああ~、、
帰ってきたところを、、
「パカーン!」後頭部にダブルパンチ!!
(よくこの時代に格下相手(谷津嘉章とか)に
よくこの技を使ってた気がするぞおお!!
こんな小ばかにした技を馬場に使うとは~~!!
ああ!!これには、さすがの馬場も怒ったぞ!!
「ギャ~!!」「ギー!!!」
馬場覚醒!!馬場覚醒!
人間の叫び声ではない声だ!
野生だ!!
野生の麒麟のようだ!!
巨大な猿人か!?
馬場反撃!!ホーガンをパワーで振り回す!!
おおお!!
ココナッツクラッシュ!
脚の上りがすごい!!読売巨人軍投手時代を思い出す!
ああ~、、馬場がホーガンを持ち上げる!!
おっと!!さすがに重いか!!??
もつれて場外へ!!
こ、、これは、、いやな予感!!
ああ!!長州力(1983年の維新軍時代)乱入!乱入!
(この時代は長州乱入ばっかりしてたな)
場外で、、リキラリアット!!
ああああ~!!
背後から、、
アックスボンバー!!
鉄柱とのサンドイッチ!!!!!!
馬場がエプロンにふらふら上がる、、
この場面はあああ、、、猪木戦で、、前にも見たことがあるぞおお!
ああああ!!猪木の二の舞かあああ~!!!!
ガーン!トップロープ越しの16文!!
さらに、、、
ああ!!でたでた!!!32文ロケット!!!
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強烈!!
ホーガンが場外に落ちる!!
ああ!!
またしても長州乱入!!
その間に20カウントが数えられたああああ~!!!!
第2代IWGP王者ジャイアント馬場の誕生だ!!
猪木の仇を馬場が討った!!
日本人最強のレスラーは馬場なのか!?
ベルトが馬場の腰に巻かれる!!
2015年の猪木が嫉妬の目だああ!!
(猪木ファンのみなさんすいません、悪気はないんです。馬場or猪木だったら、猪木派なんです。勘弁してください)
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ゴング復刊!表紙はこれ!!みんな明後日は本屋にGO!!
僕も読むの楽しみ!!
須田(私)の漫画も載ってます!
記念すべき第一号は新日道場と真壁の話。
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そんなわけで「ウルティモスーパースター全2巻」電子書籍で復活
http://www.dbookfactory.jp/ultimo/
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次回予告、
空想シリーズ第3弾。
「1958年の馬場正平投手vsイチロー」
馬場の速球&ドロップか?!イチローの振り子打法か!
果たして本当に、投手馬場に致命的な欠点はあったのか!?