秋の読書、ミック博士のマガジン読んでます。
「国際プロレス」、、、僕はテレビ東京の電波の入らないところに当時いたから、興行前の街に張ってあるポスターの印象しかないけど、ミック博士がいろいろ教えてくれるのだ。
マイティー井上を、再評価してしまう。
僕の中では全日のジュニア時代しか知らないから。
読みごたえあります。
。。。
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ん～、プロレス語るの難しいなあ～
ついでに、「高橋本」も読み返してます。
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格闘技のイベントでプロレスの試合組まれるの、、、「ワルクナイ」とおもう。
いいんじゃないかな～。
プロレスの良さがわかると思う。
「木場」のイベント、友達に聞いたけどプロレスが盛り上がったって聞くしね。
「それ」が、世の中的に、どんなジャンルに分類されるかわからんけど、「それ」が面白ければ、面白い。
評論家みたいで失礼しました。
すんません。
