昨日の夜、作業していたパソコンのソフトが動かなくなった。ネットで調べたり友人の協力のおかげで、今やっとなんとかなりそうである。
「パソコンの中にあるのはデーターであって、目の前に存在しない」、、ホンット!!、そういう基本的なコトに対する違和感、いまだに消えない。今回みたい事あるとなんかいろんな意味でへこんでしまう。
10年くらい前、一緒のバイトのコがパソコン買って遊んでいるというので僕は聞いてみた、「パソコンでなにしてあそんでるの?どんなことができるの?」「うーん、、なんでもできますよ!」
「なに!?、、、なんでもできるだと!!パソコンで友達が出来るか!?恋人は!?あん?!!」、、、、、と、、勿論言わなかったけど、なんか少しはそんな気になった。(もしかして冗談で言ったかも、、)、、でもある意味今考えるととパソコンで、恋人も友達も出来るっていうのはいえてるかもなあ、、。
生活の中においていろんな意味でパソコンに「任せる部分」「任せない部分」をしっかりしとけばこの違和感は解消されるかもなあ。
そうだ!パソコンに罪はない、それを使う人間に責任があるんだ!
酒と一緒だね。「酒に罪なし、飲む人間に罪があるんだ」、、そんなこと言ってた人もいたなあ。
最近謙虚さが足りなかったかもしれないんで、また気合入れて頑張りますわ。
お酒に関してはだらしない自分です...。
どうも、まったくその通りだと思います。
それほどじゃないことなのにギャグみたいにへこみました。(笑)
ま、パソコンは便利でかわいい奴です。(笑)うまくつきあいます。