読みました
輪島のエピソードが面白かった
輪島は本当にエンケンの「輪島の瞳」な世界の人だった!
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さすがに北のニュースには、ぞっとした。
読みました
輪島のエピソードが面白かった
輪島は本当にエンケンの「輪島の瞳」な世界の人だった!
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さすがに北のニュースには、ぞっとした。
雑誌TRASH-UPに掲載された
原作キングジョー&作画須田信太郎の漫画のリスト
【ゾンビDJ】(TRASH-UP4号掲載)
10日も違えていたため、ものすごい仕上がりになってます。セリフが手書き!(今みて思い出した!)今日、勇気を持って読み返そうと思いましたが、、、勇気がありませんでした。、、逆にライブ感、ドキュメンタリー感は、すごくでてまして、読みごたえがあるでしょう!!
内容は面白いんではないでしょうか。
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【ゾンビ父ちゃん】(TRASH-UP5号掲載)
「どうしてこんなことに、、、」娘の憂鬱とは関係なく、父ちゃんゾンビになって、楽しそう?なにげに親子愛(?)の話でもあります。いや~いろんな人がゾンビの作品創りますが、、ゾンビって、創作意欲がわくんだな~。おもろいデス!ゾンビ!
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【弔いレコード】(TRASH-UP6号掲載)
持ち主の人間たちに愛されなかったレコードたちの悪霊が今、レコード屋から、、(霊)
レコードから出てきた セーラー服の少女、、、、オトコは彼女を弔う事ができるのだろうか?、、、せつない話、、気に入ってます、、。
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【怪物やん(前編)】(TRASH-UP7号掲載)
フンコロガシちゃんが夕方の商店街を歩いていると、、、そこにレコード屋が、、
しかし、そのレコード屋は普通のレコード屋ではなかった!
「怪物くん」のパロディーか!!??
現在7号発売中です。
購入方法とかは、、、trash-upのサイトで確認してください。http://www.trash-up.com/