新沼謙治は、デビュー当時、
会社から「かっこよく振舞え」という命令を受けていた。
アイドル路線!というわけだ。
「訛るな」「低い声で、かっこよくしゃべれ」と、、。
それが苦痛だったらしい。
「世の中いカッコいい人なんていないよ~、
かっこつけてる人がいるだけよ~、
それが、"様になるか”
”様にならないか”だよ~、
俺はできなかっんだよ~。」
、、、と、新沼謙治は言っていた。
、、、、、、昨日ラジオで聴いた。
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いい話だ。
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二枚目は、幻想なのかも。
この世に存在しないものなのかも。
アイドルって、その幻想を、演者とファンが共有する事なのか?
なんかプロレスみたいだね。悪い意味じゃないよ。
ラムジャム!
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YouTube: 新沼謙治 ヘッドライト
新沼謙治の自然な喋りに苦学させられた。
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ひきつづき、、
「D.F.K.前編」のリニューアル作業やってます。
静岡県ってロックンロールから一番遠い県だと思う。
ロックンロールの似合う土地って、何処だろう?
大阪、
博多、
沖縄、
横須賀、
東京、
名古屋、
金沢、
仙台、
岡山、
、、、
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ロックンロールが「反逆」「激情」というイメージだとすると、、、、
「おっとりしてる」
「おだやか」
「オレオレ詐欺にひっかりやすい」
「あたたかい」
そんなイメージの静岡は、
一番ロックンロールから遠い場所だと思う、
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、、、、と思ってた。
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静岡は東京に気軽に行ける距離。
だから「おしゃれ」「流行」「グルメ」、、というものは情報が早いと思う。
でも、、、「ロック」というと、
遠い感じがする。
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去年、静岡ロックンロール組合の存在を知った。
僕が裏が白い新聞チラシに、焼津でマジンガーZかいてるような小さい時、
静岡の先輩たちは、もうロックしていたんだ。
びっくりした。
静岡でだって、ロックできるんだ!
勝手なイメージだけど、
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>>静岡って「宣言」というものからも
遠い場所だと思う。
そんな場所から
「オレは静岡のミックジャガーだ」
、、、と宣言しちゃうシャンさんは、すごいと思う。
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もし、僕が
その時、
歌をうたえたり、
エレキギターを弾けたりしたとしても、
友達や、同級生や、親や、大人たちや、片思いの女の子がいる
静岡で
絶対、「宣言」なんてできなかったと思う。
絶対。
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そんなシャンさんが、亡くなったことをメールで知った。
とても残念に思います。
夜ストの「still crazy」聴いてました。
でも、
少しだけ角度を変えると、、
こんな感じかも、、
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YouTube: The Clash - Stay Free - Live at The Capitol Theater 1980
僕が歌の歌詞、主人公か、
主人公の友達かわかんない。
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次回作、
俺も楽しみなんで、
みんな、
気がついたときに読んで頂くと嬉しい。
...
。。。
でも、俺もまだどんな感じかわらないんだ。
楽しみ。
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明日も寒いのか、、。
今日の午後3時で吉野家キャンペーン終わりました…。
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明日の文化放送
大竹まことゴールデンラジオのゲストは、
団鬼六さんです。
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「マイ ライフ アズ ア ドッグ」
映画館で見た以来
ツタヤで借りて観たよ。
いい映画だ。
昔は感じれないもんも感じた。