漫画
「お父さんはミナクルマスク第5話」に向けて、、のメモ。
第4話は、なんとなく決まってるんで、
漫画のメモ読んだら、「ネタばれだろ!」
いやいや、
5話は
もう、数か月後になるんで、皆さんその頃には新鮮な気持ちで、
つーか、、、
ま!いいじゃん。俺、今、腰痛なんだ。
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メモ、
ミナクルマスクとディアボロマンはコインの裏表
相手が存在いるから自分も存在できる。
悪があるから、正義の味方が存在できる。
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バットマンシリーズにもあったかな?そんな感じ。
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悪い事実の方が本当に聞こえる。
悪い動機のほうが本音に思える。
自分の中でも、
善より
悪のほうが
、なんかほんとっぽく思えたりする。
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ディアボロマンが「死」だとしたら、
ミナクルは「生」だ。
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「死」はどうしようもなくやってくる。
「生」はよわっちいい感じに見える。
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ネガティブなものの方が、「真実」「事実」「現実」に思える。
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清志郎も言ってたよ、歌ってたよ。
「でも悲しい嘘ばかり~俺には聞こえる」って、各自検索、もしかして俺の聴き違いかもね。そんなわけないけど。
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メモ
「死」は何時もまとわりついてる。みんなに、僕に。君に。生きてる全員に。
「重力のように」
だから、ルチャドールはとぶんだ。
身体にまとわりついてる「重力」とかやつに、逆らってやるんだ!
プランチャ、フライングボディアタック、ダイビングヘッドバット、、、
翔ぶ!翔べ!翔びつづけろ!
「死」に、
「重力」に逆らえ!
僕らはまだ生きているから。
たのむぞ!ルチャリブレ!
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メモ
でも、
「飛んでんじゃなく、、重力に負けて落ちてるんですがね」
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ネガティブな言葉をいうのは悪い事じゃない。
それを無視するのが、それを見えないふりするのが、、悪。
これはメモじゃなく、須田の本音。
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ネガティブが悪い事じゃない。
それを無視するパーチィーなら、ボクは参加しない!!
、、、いや、するかな、、。
花見には行きたかった。「パー」ってね!
好き、
それも。
(これはメモじゃなく僕の気持ち)
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ディボロマンは、人間のネガティブな部分を表現するプロレスラー。
でも、
表現する事は「生」だ。
けっして、ネガティブじゃない。
「しんどいですよ」(by長州力)
正義、この時代に正義、とか愛を表現する
ミナクルマスクも、、「しんどいですよ」(by長州力)
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