あれ…まだもう一回あるんだ…
でも、次回はコミケ前日だよ?
う~~~んどうしてくれよう…
それはさておき、今回、貝木氏と余接との会話で明らかになった衝撃の事実!!!
それは…中学生だったガハラさんを彼は哀れんだのか、好みだったからなのかは謎なんですけれども、ともかく、彼は彼女に好意を持って彼女の置かれた状況をなんとかしようとして積極的に事態に介入し、ガハラさんと彼女の母親を別れさせ、ガハラさんの母親がハマった宗教法人をぶっ潰していたという。
ガハラさん的視点では、貝木氏も彼女を騙してお金をむしり取った張本人な訳ですが、貝木氏的立場に拠って観てみると彼は必要経費こそ、ガハラさんパパからいただいていたけれども、基本的にはボランティア的精神で動いていたとも取れる。だけれども、彼の行動は微妙に裏目に出てしまい、ガハラさんを救うために彼女の家庭をぶっ壊してしまったことでガハラさん本人から恨みを買ってしまっている。なので、第三者的視点で観ると貝木氏は、自分の望みとは違う結果を常に起こしてしまうトラブルメーカー。彼のやることが裏目に出てしまい、いつも損をしている不運な男なようです。
これには驚きましたね。
まぁだからこそ、ガハラさん本人から今回の依頼を受けるかどうか迷ったときに基本的には話を受ける方向で物事を考えていたというわけですね。そう、彼はガハラさんからの依頼を受けるかどうか悩んだとき、自分が撫子ちゃんを騙す仕事を断る理由を探していたのではなくて、依頼を受ける理由を探して悩んでいた訳ですよね。そこで何故、依頼を受ける方向で悩んでいたのか、ガハラさんが彼の好みであったからと考えると割とストンと納得出来ることなんですよね。どちらにせよ、相当に面倒くさい性格を二人共していますよね。
あ、それで今回、神様になっちゃった撫子ちゃんを黙せるかどうか…
なんかそれにあっさりと失敗しているような雰囲気が濃厚なのですが、それをどう言いくるめるのか…。たぶん、それは彼女の開かずのクローゼットの中身が関わってくるんじゃないかと思うのですが…詳細を忘れてしまっているので非常に気になります。
という訳で、このお話の詳しいことはこの記事にTBをくれたくれた方々のブログと、公式HPを参照してみてくださいませ。
でも、次回はコミケ前日だよ?
う~~~んどうしてくれよう…
それはさておき、今回、貝木氏と余接との会話で明らかになった衝撃の事実!!!
それは…中学生だったガハラさんを彼は哀れんだのか、好みだったからなのかは謎なんですけれども、ともかく、彼は彼女に好意を持って彼女の置かれた状況をなんとかしようとして積極的に事態に介入し、ガハラさんと彼女の母親を別れさせ、ガハラさんの母親がハマった宗教法人をぶっ潰していたという。
ガハラさん的視点では、貝木氏も彼女を騙してお金をむしり取った張本人な訳ですが、貝木氏的立場に拠って観てみると彼は必要経費こそ、ガハラさんパパからいただいていたけれども、基本的にはボランティア的精神で動いていたとも取れる。だけれども、彼の行動は微妙に裏目に出てしまい、ガハラさんを救うために彼女の家庭をぶっ壊してしまったことでガハラさん本人から恨みを買ってしまっている。なので、第三者的視点で観ると貝木氏は、自分の望みとは違う結果を常に起こしてしまうトラブルメーカー。彼のやることが裏目に出てしまい、いつも損をしている不運な男なようです。
これには驚きましたね。
まぁだからこそ、ガハラさん本人から今回の依頼を受けるかどうか迷ったときに基本的には話を受ける方向で物事を考えていたというわけですね。そう、彼はガハラさんからの依頼を受けるかどうか悩んだとき、自分が撫子ちゃんを騙す仕事を断る理由を探していたのではなくて、依頼を受ける理由を探して悩んでいた訳ですよね。そこで何故、依頼を受ける方向で悩んでいたのか、ガハラさんが彼の好みであったからと考えると割とストンと納得出来ることなんですよね。どちらにせよ、相当に面倒くさい性格を二人共していますよね。
あ、それで今回、神様になっちゃった撫子ちゃんを黙せるかどうか…
なんかそれにあっさりと失敗しているような雰囲気が濃厚なのですが、それをどう言いくるめるのか…。たぶん、それは彼女の開かずのクローゼットの中身が関わってくるんじゃないかと思うのですが…詳細を忘れてしまっているので非常に気になります。
という訳で、このお話の詳しいことはこの記事にTBをくれたくれた方々のブログと、公式HPを参照してみてくださいませ。
今年も年末年始の企画を始めました。
もし参加頂けるようならぜひよろしくお願いいたします。