エンドレス再生モードに突入してしまいどうなることやらと心配していましたけれども無事にエンドレスモードからの脱出も出来て無事に終わったようです。
まさか、エンドレスモードの脱出に今回の話の大半を使うとはビックリでしたけれども、それだけに永遠に脱出出来ない夏休みになるのかと焦る気持ちが一緒に体感出来て良かったです。それにしても、何度やってみても優香がオーディションで失敗をどこかしらでやらかして居たよ . . . 本文を読む
今回はえるちゃんのお休み回ですねぇ~
這い寄るえるちゃんが見られなくてちょっと残念。
その代わり、女帝こと切れ長ロングヘヤー美人の入須先輩の出番は多め。しかも正座した足の裏アップとかフェチっぽいアングルも登場だったりします。
それにしてもお茶に誘った入須先輩が連れてきたのは高校生が入るような喫茶店ではなく個室接待とかに使うお茶屋さんですね。お茶を頼むと和菓子も付いてくるような…。なので奉太郎はと . . . 本文を読む
わ、秘蔵の氷菓にみんな夢中になりすぎ~~~!!
それと海賊は海明星旧政府発行の私掠船免状持ちの海賊のみに有らず。銀河帝国公認海賊も居るってことでびっくり~~~!
だったのです。
この世界観がここへ来て明かされたってのはちょっと後だしじゃんけんっぽくて嫌味な感じもしなくはないけれども、悪い判断じゃ無いですね。で、グランドクロス艦長のクオーツや、パラベラム号艦長鉄の髭は銀河帝国公認海賊だったという . . . 本文を読む
うわぁ~~~また、泊り掛けのお出かけをしているよ。しかも突発旅行だよね。まぁアイドルオーディションを受けるって理由は有るにしても…良く出してもらえたよなぁ~ってそれを指摘しちゃったら作品が成り立たないわね。
それはさておき、オーディションに対するテンションの対比がなかなか面白かったですね。基本的に言い出しっぺというか、勝手に申し込んでしまった優香のテンションが通常よりも高いというか高そうに見える . . . 本文を読む
記事にするのに手間取り賞味期限切れなのですが…(汗””””
あっちこっち聖地ラリーに参加してきました。
あっちこっちラリー
このラリーはアニメ『あっちこっち』の舞台のモデルとなった稲毛海岸駅近辺の聖地を巡ると言う公式のイベントで6月1日から17日まで開催され無事に終わったイベントです。
まずは稲毛海岸駅前に有るショッピングモールイオンの中の書店、未来屋書店マリンピアの中でラリー参加シートを . . . 本文を読む
やっぱりえるちゃんが酔っ払ったってだけの感想ではあんまりなので…
もう少し真面目に語ってみることにしますね。
今回、日付の進行がアンマリ無いので季節は変わらず処暑、つまり夏休み後半。一応、一日程度は経っている感じですが、火急に解決しないといけない案件であることだけは確かな様子です。それもこれも、二年F組の事情によるものなのですが、えるちゃんの『わたし、気になります』には省エネ主義の奉太郎ではどう . . . 本文を読む
愚者のエンドロール編第二回目、終わりました。今晩は妙に眠いので略式感想をメールでアップしごまかして、正記事で書き直す方向で処理します。なのでTBは正記事をアップしたときにお返ししますので予めご了承くださいませ。
さてさて…ウィスキーホンボンを食べ過ぎて酔ったと言うかよっばらったえるちゃん、良いわ~萠
ふまんがあるとしたら暴走具合が少なかったこと。暴走したえるちゃんは薄い本を待たないとダメそうです . . . 本文を読む
もーぱいもあと2話で終わりなのかぁ~。
原作も進んでいるのだから、またアニメ化して欲しいなぁ~と一言…。
敵戦艦、グランドクロスとの二度目の接触はガチの一対一の戦闘でしたけれども、前の戦闘記録からグランドクロスの動きを予想してその分、先に機動を行うと言うキワドイ手段で攻撃を回避、敵の動きが鈍いというか、弁天丸の動きを待っている様子をつかむや否や、180度反転を指示、グランドクロスが動き始めたらそ . . . 本文を読む
今回から長編第二作目の『愚者のエンドロール』編に突入です。
季節は処暑、つまり夏休み後半。夏休みが終わる前の頃の出来事だってことですね。
・・・
アレ?
じゃ、この愚者のエンドロールをやっている時、二十四節気表記は進行が止まるって事なのかな?次回、これがどう表記されるか、楽しみが一つ増えたです。
さてさて、お話の内容は夏休みの後半に入った頃、古典部の面々は二年生のとあるクラスの代表からアポイ . . . 本文を読む
後から出てきた巨大戦艦、自己主張が激しい船だったようでトランスポンダでもはっきりと主張していたという。とりあえず、敵ではない、様子ですがまだ完全に味方と言うわけでもなさそうな雰囲気。
因みにトランスポンダでは、銀河帝国の海賊船パラベラムだと言うことでしたけれども、その船長、鉄の髭は空間投影装置を使って船外に自分の姿を映し、海賊旗も揺らめかして投影していると言うバカバカしさ。でも、コレで真空中にいら . . . 本文を読む
なんかだんだん化けてきた~
そんな感じの第10話でしたねぇ~
それとお石さまのキセキは4年前にも発生していたと言う。
その上、現代でもそれにリンクしてキセキが発生して、4人は4年前の気持ちと行動を確かめることが出来たのでしたね。そこで、再確認出来たのは、フォーリーブスみたいなアイドルになりたいと言う気持ちは4人一緒だったってこと。なんだかんだ言っていてもアイドルになるためのチャレンジはしたかっ . . . 本文を読む
今回、二十四節季は大暑を飛ばして立秋でした。いきなり夏休み期間中になったからある意味正しいのだと思うけれども時間が進むのは早いですね。
で、そんな夏休みに古典部の合宿をしようとえるちゃんの提案で摩耶花ちゃんが手配して山の温泉宿に行くことに。宿は、摩耶花ちゃんの親戚の民宿で客室の改装工事中だからと宿泊費はただで良いと言う超格安合宿になった様子。でも、それ、実際問題上、夏休み期間中に客室が改修工事で . . . 本文を読む
なんか最終回へ向けて大事が始まったような感じがしちゃいますね。
ってことで今回からは海賊狩りのお話。
で、当然、狩られる他の海賊ってのも出てくる訳で…。
当然の疑問として視聴者も茉莉香と同じようにこの時代に残っている海賊ってどのくらい居るの?ってことになるわけで…。この疑問に関してはミーサや百目が疑問を説明してくれました。私掠船免状が交付されていた時の最大数が約200船程度。今でも残っている私掠 . . . 本文を読む
前回、島が三宅島なのか八丈島なのか意見がかなり分裂していましたけれども、今回、島の形がはっきりしたことで八丈島だと断定出来ましたね。あの島の形は紛れも無く八丈島です。下田から八丈島の距離というのは地図上での直線距離は以外に近いのですが、定期客船航路は開
かれていないので東京浜松町の竹芝桟橋を経由するしかないので思った以上に時間がかかってしまいます。とはいえ、小笠原に行くよりは早いですけれどもね。で . . . 本文を読む