ようやく上条さん、本格参入?
みたいな登場でした。
それにしてもこの頃、美琴さんの心情は穏やかとは程遠い状態だったのですね。それこそ、黒子が過剰なスキンシップをしてきてもそれを許せちゃうくらいに。それだけに、そんな美琴さんの状態に有効な介入が出来うる唯一の男、上条さんの登場が待ち遠しかったわけなのであります。
でも、今回は軽い導入部のみで終わってしまったです。ですがその分、嵐の前の静けさ的な日 . . . 本文を読む
先週末、土曜日の朝、ナントナク起きてみたら梅雨の晴れ間でスッキリとした快晴だったのでちょっと出歩いてみましたら富士山がキレイに見えていましたのでどうせならって事で富士山バックで鉄道が観られるマイナーポイントへ行ってみました。
という訳で来てみたのは京王線の南平~平山城址公園間にある都道の跨線橋。
微妙に宅地化が進んで目の前にある土地は畑から見事に住宅地と化していますが…その背景にくっきりと富 . . . 本文を読む
なるほど、ここでこうつながる訳ですねぇ~。
なんて言ってみても…実はうろ覚えなのでアンマリ鮮明に覚えていない…
そもそもこのシーン、何時、何処で見たんだっけ…
記憶力が…怪しい…orz_
禁書目録の第1期はリアルタイムで観ていないからもし、禁書目録でのシーンだったら…観ているわけが無いですが、超電磁砲なら…見ていた筈なんですけれども…orz_
それにしても観てみると今回のサブタイトルが「自動販 . . . 本文を読む
なんか美琴的立場だとすっきりしない結末となりましたね。
ズタボロでレベル5同士の戦いをくぐり抜け、研究施設残り一つまで追い詰めてみたものの、その最後の一つは勝手に活動休止になってしまったっぽい。とは言え、美琴的には、それで目的が達成出来たかも…な感じもしなくはないのだけれども、果たしてその実際は…
サテサテ…
ブレンダの後始末忘れと言う思わぬ誤算でブレンダちゃん大ピンチ~~~!
ッテ言うか実際 . . . 本文を読む
今回の主な流れはレベル5同士のガチ能力者バトルと、布引女史が乱入する意味。
今回、私が目をつけたいところは布引女史がsisters計画を潰す動きを見せたのは何故かと言う一点。アニメとしては下作だと思われる、布引女史の心の呟きは、彼女自身、彼女の行動に意味があるとは思っていない。冷静な彼女の判断では、彼女が出来うることをしてもそれが意味あることだとは思えないし、たとえそれが功を奏したとしても、生き残 . . . 本文を読む
今度の施設は研究所側でも有効な対策手段を施したみたいですね。
超電磁砲に有効な警備手段。すなわち、対能力者能力のある裏の仕事屋集団に警備を依頼したというゆうこと。
この仕事屋集団の中から一人が残った二つの内の一つに張り込み、美琴を待ち構えていると言う訳みたいです。
って事で、今回は、その仕事屋集団の仕事ぶりから見せてくれたのですが、このシーンだけじゃ彼女たちの能力とかが判らないですね。とは言え、 . . . 本文を読む