モブログで書いた通り、大まかに今回の番外編、「オンセン」の感想を簡潔に言い切ってしまうとあんな感じです。
一応、純一くんは話の頭とオチに使われて居たので出番なしと言う訳では無いのですが、あれはほぼ出番なしですよねぇ~。
で、まずは日帰り入浴施設で女性限定サービスディ実施ってことで美也ちゃんたち一年生組がその施設に行こうってことになって行ってみたら…って流れでその入浴施設に行ってみたら学校関連者 . . . 本文を読む
うん、これだ!
+で物足りなかったのは全部、この回に含まれている!恋文を回し読みされちゃっていた田中さんもスト子にもちゃんと出番があって良かったし、温泉の効能で露になる女の子たちの欲望!と、それに対するドタバタ!
うん、非常に良い回だった!最後のオチだけは蛇足だったような気がするけどね。
詳しいことは後で、また正記事を書き直すのでそれまでお待ちを。TB返しも本記事アップの時に返しますね。ではでは . . . 本文を読む
なかなか予想どおりにお話が進んでいかないもどかしい感じがしているうちにイチカ先輩が宇宙に強制送還されてしまって終わってしまったですね。
とはいえ、地球にはリノンが残って居た。彼は知性体ではあるけれども、機械の一部として見逃されたというか檸檬先輩の組織に保護されたというか…そんな感じ?で、…
結論を急ぐのはやめよう…
タイトルを思うと非常にタイトルらしい終わり方をしたですね。
イチカ先輩が来た『 . . . 本文を読む
とりあえず、黄金の幽霊船編はこれにて終了!
とは言うもののナンカこの回だけ急ぎ足だった感がしなくもないですね。ここまでゆっくり展開していたのであれば、最後も同じペースでやって欲しかった感もしなくはない…ですが、タブン、これで良かったのかも知れないです。
そう言えば、茉莉香を含む弁天丸クルーたちってグリューエルをこの幽霊船に連れてきて欲しいとは聞いていても彼女がその中で何をしたいのかは知らなかった . . . 本文を読む
はるかさんってば、マジ子猫ちゃん。
それに彼女の意を組んで彼氏を煽る知人友人が大過ぎ。
予想したとおり、彼女は卒業式の後イギリスに行くとのことでしたけれども、それはやっぱり単にイギリスの祖父母に会いに行くだけの旅行みたいなもので、純一くんが勝手に勘違いしたような留学話じゃなかったし。
でも、純一くんは響先輩やセクシー・ジェシカさんに聞いてそれがあたかも留学で有るかのように受け取らされてしまうと言 . . . 本文を読む
イチカ先輩のお姉さんが物わかりの良い人で良かったみたい。
どうやら宇宙連盟の救助隊ってのは相当に融通が効かない組織のようで、それよりも早く遭難してしまったイチカを探して高性能宇宙船を借りて地球にやって来たようです。で、イチカ先輩の事情を呆れながらも聞いて、地球人と恋人関係になっていることに驚きつつも、悪いようにならないよう計らってくれたようです。その計らいには、当然のごとく檸檬先輩が絡んで居るわけ . . . 本文を読む
地下鉄大通り公園駅の改札付近にてささじい氏と合流し、とりあえず大荷物をまとめてひとつのコインロッカーに預けてから西4丁目電停付近の路上にて雪ミク電車が来るのを待ち構えて撮影。そして電停へと急ぎ…
定番の記念撮影をしてから早速、乗車しました。
と、車内ポスターがご覧のとおりほぼ全てが雪ミク関連で埋めつくされている始末。おまけに車内アナウンスが…ミクの中の人の藤田咲 . . . 本文を読む
宇宙暴風域での戦闘ですね。
今回、セレニティー艦隊の旗艦と思われる戦艦はセレニティー艦隊総旗艦のクィーン・セレンディピティ直率の艦隊でした。この艦隊総出の探索はセレニティー本国の防衛がかなりヤバイのではとのクーリエの推測ですが、いったい何故そこまでするのか…。それは艦を集めて幽霊船の重力振に対抗すると亜空間に居る幽霊船を現空間に引き寄せることが出来るかも知れないからと、誰か皇族が出張って来ていると . . . 本文を読む
偽物語はこの回を持って無事に終了しました。
上下二巻構成でそれぞれ同分量の文章量だった筈の『かれんビー』と『つきひフェニックス』とで、『かれんビー』に七話使用し、残り四話で『つきひフェニックス』が終わるかとちょっと心配をしたのですが…観ていると急いだ感も無く普通に終わったので文章量が多くても『つきひフェニックス』は四話構成が一番しっくりくると言われていたらしい(シャフトの製作スタッフの間でそう言わ . . . 本文を読む
いよいよ本格的な戦闘の開始?
と、その前にいきなりチアキちゃんが茉莉香ちゃんのお仕事着を着ていますね。しかもなにやらノリノリ~~?
弁天丸は、グリューエル皇女の依頼を完遂すべく皇女自身はヨット部の練習航海に参加、弁天丸は通常営業をしているようにみせかけるため、チアキちゃんとチアキちゃんのバルバローサに擬似営業を依頼したようです。しかも茉莉香ちゃんと同い年のチアキちゃんが海賊営業をするという条件で . . . 本文を読む
モブログで書いたとおり、先週の土日を使って札幌へ行ってきました。
札幌市電雪ミク電車
札幌まで一泊二日で出かけてきたので当然のことながら往復飛行機です。最近は、ホテル付きの往復航空券というかビジネスフリープランの旅行パックが各種用意されているので、ホテル代込で3万円強で行ってこれたのでした。これはお得ですね~。宿も今回の撮影に便利なすすきの周辺で大浴場付きのビジネスホテルを選んだのですけれど . . . 本文を読む
あっという間に6人目の番ですね。
と、言うことで先輩の出番です。
何か変態紳士らしいことを…と、期待していたのですが、ナンカかなり自重されていたみたいで…少々物足りなさを感じたのですが…。とはいえ、あのポンプ小屋は出てきましたし、純一くんの変態妄想も有りましたからある種の満足感は有りました。だけれども物足りない…そんな感じでした。
それにしても森嶋せんぱいに、彼女そっくりで一つ歳上の従姉妹が居 . . . 本文を読む
なんとな~くみんなの恋の告白が終わってスッキリ感が漂うこの物語ですが、恋話に決着が着くと、残るはイチカ先輩の処遇ですよねぇ~。
果たしてイチカ先輩は地球にいつまでいられるのか?
これが次の問題となってしまうのです。
ざっとその関係を時系列ごとに表してみる…
美桜ちゃんは哲朗に沖縄で告白済みです。
次に海人くんとイチカ先輩はお互いにため池っぽい護岸のほとりで告白し合って居ます。
一方、哲朗くん . . . 本文を読む