おちゃつさまの『おちゃつのちょっとマイルドなblog』で、毎年企画されているアニメウォーズ!の季節がやってきていましたので、今年は忘れずに参戦することにしました。と言う訳で、企画の詳しいことは2010年アニメウォーズ!を観てくださいませ。
~2010年アニメアウォーズ~
・最優秀作品
・特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)
・キャラ部門 (男性・女性それぞれ。)
・OP部門 (映像込 . . . 本文を読む
とうとう今週末がコミケです。
で、今回は私のサークルが受かっているので「るーとの部屋」で参加します。
もちろん、今回落選した「日本無軌道鉄道」さんの本も委託で出しますし、今回は初の企画として、二つのサークルの合同企画フィギュアなんちゃって合成カラーコピー誌を出すことになりましたので、あわせてそちらも告知します。
まずは、サークル位置から。
三日目(31日金曜日) 東ピ13b 「るーとの部屋」 . . . 本文を読む
うん、ワンクール12話構成のお話としては綺麗にまとまった締め方で終わりました。そりゃ物足りなさはあるけれども、そう思ったら原作ゲームを購入してプレイしてみるべしと言うのがこのアニメの本題であることを思うと、この終わり方はあながち間違いではないと思います。
少なくとも、瑛里華ちゃんは文化祭を目の前にして退場してしまってよいわけがありませんし、学園のみんなもそれを望んでいるわけでは有りません。第11 . . . 本文を読む
一部で裏クィーンとまで呼ばれていた上崎裡沙の正体が明らかになった最終回。そして観終わってみると、テレビ版の最終ヒロインとして彼女が相応しいとしか言えない気がしてしまいます。
とは言え、彼女ほどの行動力が純一くんをずっと好きで居続けていた梨穂子ちゃんが持っていたら…と、思わずには居られなかったです。
まぁ、それはさて置き…
この裡沙ちゃん、自称地味っ子でずっと影から純一くんのことを見守っていたらし . . . 本文を読む
秋葉原SEGA限定プライズグッズのAB懐中時計を、私にしては採算度外視でゲット懐中時計二個で三千円強!まぁ初日のツンツン設定にしては頑張った方?でも、お店の人のオマケもあるけどね。取れない位置に追いやってしまっておき直してもらってら取りやすい様にしてくれたからね。
後のもう一種でコンプリートだけど今日はこれでゲーセンはおしまいにするつもり . . . 本文を読む
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我が家では毎年恒例の早稲田穴八幡の一陽来復のお札。今年は行列もサクサク進み、日和は暖か。かなり楽に用が済みそうです。 . . . 本文を読む
まさかこの作品の終わりがこんなになるとは・・・
『そして十兵衛は居なくなった・・・』
冗談抜きにここまで熱くなる展開を予想していなかったです。
そりゃ、展開そのものはなんとなく予想したとおりだったのですけど、こんなに熱くなる展開だとまでは予想していなかったのです。
正直脱帽です。
そりゃね、このお莫迦な内容でマジなシナリオをやられてもと思っていたのは事実ですが、前回と今回の二回でこう、ドシリ . . . 本文を読む
元ネタが小説(ラノベ)なのに、今回、一応の結末が選択分岐の一つと言う形式になったのはいったい何故?的な疑問はさて置き…とりあえずは、本筋的なヒロイン、桐乃ちゃん的ハッピィーエンドで終わりました。
どうやら、桐乃ちゃんは部活(陸上)の夏の合宿で留学を奨められていたようで、自分自身のお仕事のギャラをつぎ込んで留学費用も溜め込み4月からアメリカに行く予定でいたようです。しかもそのことを京介氏には内緒で . . . 本文を読む
昨日、今日と地方から上京してきた友人を歓待していたです。彼を帰りの新幹線に乗せたあと、秋葉原でゲーセンに寄って固法先輩をゲット!
彼女は百円台4プレイでゲット出来たけど、他の物を取ろうとして1.5k使って一つも取れなかったから今日は負け…だわね。ちょっと残念、ちょっと得!
でも、固法先輩をゲット出来たのは素直に嬉しいッス。 . . . 本文を読む
一見、普段と変わりない様子の瑛里華さん。
いつもよりご機嫌に生徒会のお仕事をこなしているように見えましたけど…
やっぱり、孝平が来たら…吸血衝動が酷くて我慢が出来ない状態みたい。
でも…
彼女はそれを耐えて、自分が吸血鬼であることを否定して人間で居続けようとしていた。それはとてつもない忍苦のようですが…傍目と言うか視聴者的には悶えているようにしか見えなくて…扇情的でした。体を丸めてピクピクして . . . 本文を読む
一通りの山場は前回で終わった感じのする今回。
そういうわけで、カオスの処理をダイダロスに頼むシーンから始まりました。
ところで、このダイダロスの智樹への態度って姉とか母親っぽさを感じるのは私だけかな?
呼び方だって『ともくん』ですしね。
で、この呼び方はそはらちゃんの『ともちゃん』とはちょっとニュアンスが違うような気がするのですよね。なんとなくなんですけど…ね。
それはさて置き…
今回のメインは . . . 本文を読む
結論から言うと…
純一くん、良くやった!!!
よく、頑張ったね
そんな展開でした。
前回のあの衝撃的な終わり方のあと、原作プレイ済みの方々の感想記事を観てきて本当にそう思いました。絢辻さんの台詞
『あの子は居なくなってしまったの』
は、原作ゲームではBAD ENDでの台詞だと言うじゃありませんか?
その上で、原作以上の役割をアニメ絢辻さんルートの純一くんは任されちゃったわけですよね。
つまり、 . . . 本文を読む
今回は、天草と対決する前の大詰め回って事だったのかな?
って言うわけで、徳川将軍と宗明との対決になっていました。
もちろん、将と将軍との対決になるのですが…
将としての器足り得ない将軍に仕えるマスターサムライ、ダルタニアン。
彼女は留学生として来日して生徒会長たる将軍と出会い、なんとなく攻略されっちゃったら、人工的にマスターサムライになる手術を自分の意思に反してなされてしまったと言う悲劇的なヒロ . . . 本文を読む