今回は結構突っ込みどころが微妙に満載?
まず件の大河をわたる橋梁がたった半年余りで運用開始できている点について。
これは休戦期間中空企画があって、事前の調査がなされていて、しかも建設がされていてたまたまその開通が終戦後になってしまっただけのことととるか…、河の浅瀬を大急ぎで着工してみたとか…まぁ考えることも出来ますね。
でもって客車が3軸台車を装備した豪華な奴。牽引機はガラット式の蒸気機関車一 . . . 本文を読む
という訳で今日の日の出です。
何でこんな時間に外にいたのかと言うと…なんとなく夜に眠り損ねたから…まんじりとして寝付けなかったので早朝の散歩に出かけてしまったのでした。
そう家を出たのは朝の4時。日野台地の東端に出たのは4時25分ごろ。でもって今日の日の出はおおよそ4時29分ごろでした。
ちなみに日の出直前の空の色はこんな感じで冴えない感じでした。
ここまではいつものペンタックスoptioZ5 . . . 本文を読む
いよいよ我が家のお稲荷さんらしくなってきた感じです。
ここへきて六瓢ちゃんがらしさ爆発ですね。しかも、パペットの声色までじゃ得てらしさを演出する当たり凄いです。こればっかりは音声付のメディアで無いと駄目ですもんね。という訳で、水橋さん GJです。
あ・・・
とは言え、男なのか女なのか判らなくなっちゃったなどと言っていたく~ちゃんに、胸の大きさのことでアレコレ言われたくは無いですよね。まったくそ . . . 本文を読む
ゑ?
このプロローグってことは…
もしや…義之くんはさくらさんが魔法の桜に願ってやってきた男の子なんですか…
あちゃぁ~~~~どうしてまたそんなことを願ってしまったのだか~
その頃のさくらさんと純一たちの間に何があった…
ただ単純に自分にも子供が欲しかったと言う訳ではないようですし…もしや、純一の代わりが欲しかっただけなのだろうか?だとすると…そう願ってしまったさくらさんの孤独や、心の闇の深さは . . . 本文を読む
どうなることかと思ったこのフィオナ編も見事に終わりを迎えました。
ちょっとあっさりしすぎている感はありますがまぁ、…順当…ですよね。
出来すぎと言えば…シナリオ。
件の議員の前で王女であることを打ち明けたフィオナですが当然のごとく、その信憑性を問われてしまうのですよね。当然、それは予期していたと思われて当然なのですがフィオナ自身はそれを考慮に入れていなかったようなのが…彼女の人の良さを表していた . . . 本文を読む
5月3日のときのフィルムがようやくデジタル化できたので、ここで出すことにしました。やはり、がっちりと撮影をした一眼レフのフィルムの方が出来がよいようで…特に、前回ここで出した早出川橋梁のカットはコンデジで動画撮影をしたものから静止画像をピックアップしたものだったのでよく見ると動態ブレをしていたりして…
そして早出川橋梁以上の混雑具合だったのと飯豊に雲がかかっていたので雲を課家庭内雪山をメイン . . . 本文を読む
ちょっと遅くなっちゃいましたが…実は、GWの最中に買っちゃったんですよ。
これだけは買うまい思っていたのですが…フィギュアを買ってしまったんです。
まぁ、前から持ちたいと思っていたのも理由のひとつですし…
今年になってからゲーセンプライズのフィギュアが総計五体ほど千葉の方から納品されたと言うのもあってちょっと敷居が低くなっていたのも理由のひとつなんですよね。
でも今まで買わずにいたのはひとえに . . . 本文を読む
今回はどうやら守り女のコウのターン。
今回は非常に良いお仕事をされたようです。
あ、とは言え、お使いのミッションは微妙にクリアできていなかったようです…けど…
そして新登場だったのが変化狐の親子。
名前はまだ無い→(でしたが・・・)→くーちゃん命名で~拝 一刀と大五郎となりました。
しかし…
くーちゃんにしても、透と昇の兄弟もあの年代ものの時代劇を良く知っていたなと関心する次第。もしやあの家 . . . 本文を読む
ん?
なんかゆかりんのOPのナレーション…前回と同じ様な気がするのは気のせいでしょうか?あ、背景は春仕様に変わっていましたが…
でもって大晦日の晩餐はさくらさんの家でお鍋ですか…
先週の一件があったからついつい水越姉妹のことを思い出してしまったではないですか?主に姉さんのほうを…。まったくお名前を忘れてしまうとはプンプンですの。萌先輩のことを忘れるとはあんまりです。ちなみにⅡの方で出てくる水越 . . . 本文を読む
この作品は今までの所、原作未読でも追うなるだろうなぁ~という期待屋読みをまったく裏切らない形で展開してきました。恐らくこの後もそんな様に先読みがし易い展開になるのだと思っていたのですが…どうやらそういうわけでもない雰囲気が出てきました。
いえ、最終的な結果は予測がつくものの、そこに至るまでの経緯は予想の範疇を超えてきそうな予感がしてきました。と言うより、予想の斜め上をを飛び始めました。だから、フィ . . . 本文を読む
今回のメインは佐倉さん。ズバリ、貴方でしょう!!!
って言うと別の佐倉さんになってしまいますね。主に旧清水市、現行静岡市清水区在住の・・・
あちらの佐倉さんも妄想とは近い関係ですが…あちらには色気には程遠いモノがあることも確かなことなので…などと脱線していないで本題に戻して…
いろいろと恋に悩める乙女の妄想は尽きないのに、そのお相手には、同居中だと噂されるものすご~い美人が二人もいると有っては . . . 本文を読む
やっとシリーズモノらしくなってきたです。
やっぱり後世界の話であるのであれば前シリーズとの関連性がないとらしくは無いですよね。ただ、前シリーズの孫が出てきて当人も出てくるだけではこのシリーズは面白くないですよ。謎もリンクしていないとね…
と言う訳で、ちょっと疑問に思っていたことはちょ~さん純一の語りでやっと明らかになったっす。つまり50年前に一旦枯れた桜が、どういう訳か10年前からまた咲き始めた . . . 本文を読む
ある意味、予想の通りの展開です。ですが・・・それが不満足と言う訳ではない。
と言うのは奇をてらうより安定感と言うのを期待していたみたいです。
そんなこんなで順調に話は進んでいます。
と言うだけでは観想記事にならないので…
前回、薬を盛られて地下室に監禁されてしまったアリソンとヴィルですがあっさりと地下室から脱出して今います。
・・・
というか監禁するなら、簡単に脱出できるような天窓つきの地下 . . . 本文を読む
実はここだけの話ですが…
会津若松機関区の撮影許可は割りと簡単に下りるので、じっくり機関車を撮影をするにはうってつけなのですよね。私はこれに気がつくのに5年近くかかってしまいましたが実に惜しいことをしました。
という訳で機関庫内での撮影のカットです。
ところで先月まではヘッドマーク無し、門デフつきでの運行だったとのことですがこの日は特別ヘッドマークを付けての登場だったようです。
それ . . . 本文を読む
モブログで軽く投稿していますが…
友人のささじい氏の運転で(無理やりお願いして車を出して貰いました。ありがとうございます)夜行日帰りの強行軍ばんえつ物語号の撮影に行ってきました。
まずは定番の撮影地、五泉‐猿和田間の早出川橋梁での撮影です。
ここに着く前にいろいろと寄り道をした関係(ロケハン及び給油、廃線巡り等)上、着いたのは通過30分前でした、すでの先着の撮影者が車で約2~30台分はいまし . . . 本文を読む