お店の近くで工事。でも…工事で水道管を破ると言う事故発生。
水道管の復旧工事に丸一日かかるって事で、お店は臨時休業せざろうえない状況。
なるほど、それでみんなで出かけられるっと言うわけですね。
どうやってみんなで出かけるようにしたのか前回の予告を見て考えていたのですけど、解決したですよ。
でもって、女性陣は温泉に日帰りで行くことにしたのですが…
問題が一つ…
伊波さんの男性恐怖症がネックに…
伊波さん自身の希望は一緒に出かける…なんだけど。
小鳥遊くんは急な休みでそれを梅干の日干しに当てようと考えていて…
でも、伊波さんをほっとけなくてどうしようだったのが、当日になったら妹のなずなちゃんが日干しは
ちゃんとやっておくよと言うことで、急遽、温泉に行ける事に。
車で行く連中の待ち合わせ場所はわからないからとバスで行って現地合流することにって、バスターミナル(恐らく札幌バスセンター)に行ってみたらそこで相馬くんと合流。
一方、店長の車で行く予定だった女性陣は店長の寝坊で行けるかどうか怪しい展開で…たまたまそこを通りかかった佐藤さんの車をジャックして出かけることになったよ。そのときの山田(科名)の反応が何処かでって思ったらけど、CLANNADな風子ちゃんだよ。あのうざ可愛い口調ってどうみても風子ですね。中の人は違うけど…
で、出かけたけど佐藤さんの車は途中でガス欠。
自分の車でガス欠ってありえねぇ~って思ったけど、普段使いの車だからこそ有り得るのかも。でも北海道でガス欠って後始末が大変かもです。恵比寿でやったときも大変でしたけど…。
その現場に店長が車でやってきてなんとかなったよ。
でも、店長の車ってフィアット500チンクエチェントですか?
アレに小柄な女の子だけとは言え五人乗るのはきつくないかな?
ガス欠で残る佐藤さんに付き合って八千代さんは一緒に残るって言ったらしいけど、佐藤さん、流石にそれは断ったらしい。やっぱり前回の件があるからかな?それとも単なるテレかな?ある意味、チャンスだったのに…。こういうチャンスって断らずに活用しないと後悔の種になるんだよな。
まぁ、それも四十路になると言えることだけどね…(はぁ~~~~
それはともかく、バラバラに温泉にやってきたけど合流するのは簡単。
不穏な悲鳴を探せば…ほら、ちゃんと伊波ちゃんとその一行に出会えたよ。
そこで男性恐怖症の伊波ちゃんをつれて小鳥遊くんが他の男性客がいない方へエスコート。残ったみんなは相馬くんが面倒を観ると言うことで。
で、店長には八千代さんがお供についてそれぞれ堪能したみたい。
でもでも、温泉は足湯で済まし入浴はしなかったみたい。伊波ちゃんの門限の関係らしいけど、それでもみんなでお出かけってのが楽しめた分、良かったんじゃないかな?
佐藤さんは、みんなが帰った直後に到着したけどある意味残念だったよね。
で、それを指摘した相馬くんにちょっとした意地悪をしてから残った男性陣をつれて帰途に着いたのでした。
やっぱり相馬くんの言い方ってどこかに棘があるんだよね。
でも、ちゃんと拾って帰る佐藤さんは人が良いですね。
温泉への日帰りってことで入浴シーンを期待していたわけじゃないけど、ある意味この作品らしくて良かったです。小鳥遊くんもそれなりに楽しめたみたいだし、帰りのバス代は節約できたみたいですしね。
ちなみに今回メンバーが向かった温泉は案の定、札幌の奥座敷、定山渓温泉でした。河童の手湯とか、願掛けの河童もちゃんといるようです。正式には『かっぱ家族の願掛け手湯』と言うそうです。札幌からは車で40分くらい、バスだと70分くらいだそうですよ。
この作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
水道管の復旧工事に丸一日かかるって事で、お店は臨時休業せざろうえない状況。
なるほど、それでみんなで出かけられるっと言うわけですね。
どうやってみんなで出かけるようにしたのか前回の予告を見て考えていたのですけど、解決したですよ。
でもって、女性陣は温泉に日帰りで行くことにしたのですが…
問題が一つ…
伊波さんの男性恐怖症がネックに…
伊波さん自身の希望は一緒に出かける…なんだけど。
小鳥遊くんは急な休みでそれを梅干の日干しに当てようと考えていて…
でも、伊波さんをほっとけなくてどうしようだったのが、当日になったら妹のなずなちゃんが日干しは
ちゃんとやっておくよと言うことで、急遽、温泉に行ける事に。
車で行く連中の待ち合わせ場所はわからないからとバスで行って現地合流することにって、バスターミナル(恐らく札幌バスセンター)に行ってみたらそこで相馬くんと合流。
一方、店長の車で行く予定だった女性陣は店長の寝坊で行けるかどうか怪しい展開で…たまたまそこを通りかかった佐藤さんの車をジャックして出かけることになったよ。そのときの山田(科名)の反応が何処かでって思ったらけど、CLANNADな風子ちゃんだよ。あのうざ可愛い口調ってどうみても風子ですね。中の人は違うけど…
で、出かけたけど佐藤さんの車は途中でガス欠。
自分の車でガス欠ってありえねぇ~って思ったけど、普段使いの車だからこそ有り得るのかも。でも北海道でガス欠って後始末が大変かもです。恵比寿でやったときも大変でしたけど…。
その現場に店長が車でやってきてなんとかなったよ。
でも、店長の車ってフィアット500チンクエチェントですか?
アレに小柄な女の子だけとは言え五人乗るのはきつくないかな?
ガス欠で残る佐藤さんに付き合って八千代さんは一緒に残るって言ったらしいけど、佐藤さん、流石にそれは断ったらしい。やっぱり前回の件があるからかな?それとも単なるテレかな?ある意味、チャンスだったのに…。こういうチャンスって断らずに活用しないと後悔の種になるんだよな。
まぁ、それも四十路になると言えることだけどね…(はぁ~~~~
それはともかく、バラバラに温泉にやってきたけど合流するのは簡単。
不穏な悲鳴を探せば…ほら、ちゃんと伊波ちゃんとその一行に出会えたよ。
そこで男性恐怖症の伊波ちゃんをつれて小鳥遊くんが他の男性客がいない方へエスコート。残ったみんなは相馬くんが面倒を観ると言うことで。
で、店長には八千代さんがお供についてそれぞれ堪能したみたい。
でもでも、温泉は足湯で済まし入浴はしなかったみたい。伊波ちゃんの門限の関係らしいけど、それでもみんなでお出かけってのが楽しめた分、良かったんじゃないかな?
佐藤さんは、みんなが帰った直後に到着したけどある意味残念だったよね。
で、それを指摘した相馬くんにちょっとした意地悪をしてから残った男性陣をつれて帰途に着いたのでした。
やっぱり相馬くんの言い方ってどこかに棘があるんだよね。
でも、ちゃんと拾って帰る佐藤さんは人が良いですね。
温泉への日帰りってことで入浴シーンを期待していたわけじゃないけど、ある意味この作品らしくて良かったです。小鳥遊くんもそれなりに楽しめたみたいだし、帰りのバス代は節約できたみたいですしね。
ちなみに今回メンバーが向かった温泉は案の定、札幌の奥座敷、定山渓温泉でした。河童の手湯とか、願掛けの河童もちゃんといるようです。正式には『かっぱ家族の願掛け手湯』と言うそうです。札幌からは車で40分くらい、バスだと70分くらいだそうですよ。
この作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
温泉、実在する場所だったんですね!
河童もいるんですね~
行ってみたいです♪
伊波ちゃんと小鳥遊くん、ちょっといい雰囲気でしたねw
みんな同じ日に休めることはあまりないだろうから、一緒に来れて良かったですよね♪
そうなんですよ。実在するらしいです。
このお話は札幌郊外にあるとあるファミリーレストランが舞台なので、そこの人が日帰りで行く温泉と言ったら定山渓温泉しか無いと思っていたら、やっぱりでした。
まさか、かっぱで売っているとは知りませんでしたけどね。