なんか…この前に「ヨスガノソラ」を観ている所為か…気のせいなのか、瑛里華さんのバストラインがよりいっそう強調されていたように…
しかも、その強調された感じがするのは水着シーンの時よりも夏服を着ているときの方がよりいっそう感じたです。特にベッドで吸血衝動に耐えているシーンなんかやばかったですね。その次がベッドに横になっていた時。さらに次点が膝を抱えて座っていた時…
ってな感じで、これから瑛里華さんサイドのお話中心に、桐葉さんを絡めてお話を進める雰囲気が濃厚みたいな感じでした。
今回はそんな訳で衣替えが終わった直後からプール開きにかけてのお話。
そこに、瑛里華さんのお誕生日のお話が引っかかると言う。
それにしても瑛里華さんの誕生日ってのは6月7日、ミッドウェイ海戦の翌日ですか…。あ、それは関係ない…。失礼しました。
それにしても、自分は人じゃないからと言って、告白を全部断ってきたと言う彼女。それを一番冒頭に持ってきて、彼女の誕生日を祝ってプレゼントを用意した孝平くん。しかも、今まで誕生日を祝ってもらったことが無かったなんて言うのではフラグが起たない方がオカシイくらい。プレゼントを貰って嬉しいと部屋に戻ってうきうきしていたら突然、第1話の時の変な衝動が彼女を襲う。
もしかして彼女は吸血衝動を抑えているだけではなく、今まで人の血を吸った事がないのでは?瑛里華さんはまだ若い吸血鬼らしいので、それまで血を吸ったことが無いとしても、不思議ではないです。それに血を吸ったら吸った相手の記憶を奪わないといけないなんてオヤクソクがあるのだとしたら…それをしたくが無いがために吸血行動を拒否しているってのはありそうな話です。
なんて事を推測出来るのも、月姫のアルクエイド・ブリュンスタッドを知っているからなんですけどね。真祖の姫、アルクは遠野くんと出会うまで人に出会ったことが無く人の血を吸わずに長い間生きてきていた。だけど、一度人の血を吸ってしまったら自分を保つことが出来ないから、遠野くんが好きだからこそ、遠野くんから自ら離れて長い眠りに戻ると言うお話を覚えているから推測してしまったことなのですけど…アルクほど深刻ではないにしろ似たような感じがする気がします。
それにしてもプール開き前のプールの清掃にかかる人員のほとんどが女性美化委員で、紅いメイド服着用で作業にかかっているのは、趣味ですね。そして、それを手伝う会長ってのも、表向きは孝平くんと瑛里華さんとを二人っきりにしてやるって事になっているけど、目の保養の意味がメインだったのでは?と…。
そして、肝心のプール開きと水泳大会の日の更衣室内での白ちゃんの肩身の狭さは…推測するに余りあるです。彼女を慰めたかえでさんだって、胸の無さでは変わりないってんじゃ、余計に落ち込んだんじゃないかな?小さいのはずっと小さいままなんじゃとか…。そういうことは気にしないのが一番なんですけどね。その脇で桐葉さんの裸モドキワイシャツが観られたのが眼福でした。彼女がサボらずに出てきたのは…やっぱり孝平くんの存在があったからなのかな?だとするといったい何時の間に彼女のフラグは立ったんだ?
野暮なことも考えちゃうです。
水泳大会では、水中帽子取りが女子に対して男子柔道部の鬼という変則的な組み合わせで実施されていて勝者は、儚げな来ないでくださいコールの白ちゃんと、優雅に鬼をかわして逃げ回る桐葉さんだったというオチ。すいすい逃げ回れる桐葉さんはともかくとして、白ちゃんの儚げな姿には襲うに襲えないという鬼にとってのジレンマが…なんか凄かったです。
このお話の詳しいことは公式HPと、この記事にTBを送ってくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
しかも、その強調された感じがするのは水着シーンの時よりも夏服を着ているときの方がよりいっそう感じたです。特にベッドで吸血衝動に耐えているシーンなんかやばかったですね。その次がベッドに横になっていた時。さらに次点が膝を抱えて座っていた時…
ってな感じで、これから瑛里華さんサイドのお話中心に、桐葉さんを絡めてお話を進める雰囲気が濃厚みたいな感じでした。
今回はそんな訳で衣替えが終わった直後からプール開きにかけてのお話。
そこに、瑛里華さんのお誕生日のお話が引っかかると言う。
それにしても瑛里華さんの誕生日ってのは6月7日、ミッドウェイ海戦の翌日ですか…。あ、それは関係ない…。失礼しました。
それにしても、自分は人じゃないからと言って、告白を全部断ってきたと言う彼女。それを一番冒頭に持ってきて、彼女の誕生日を祝ってプレゼントを用意した孝平くん。しかも、今まで誕生日を祝ってもらったことが無かったなんて言うのではフラグが起たない方がオカシイくらい。プレゼントを貰って嬉しいと部屋に戻ってうきうきしていたら突然、第1話の時の変な衝動が彼女を襲う。
もしかして彼女は吸血衝動を抑えているだけではなく、今まで人の血を吸った事がないのでは?瑛里華さんはまだ若い吸血鬼らしいので、それまで血を吸ったことが無いとしても、不思議ではないです。それに血を吸ったら吸った相手の記憶を奪わないといけないなんてオヤクソクがあるのだとしたら…それをしたくが無いがために吸血行動を拒否しているってのはありそうな話です。
なんて事を推測出来るのも、月姫のアルクエイド・ブリュンスタッドを知っているからなんですけどね。真祖の姫、アルクは遠野くんと出会うまで人に出会ったことが無く人の血を吸わずに長い間生きてきていた。だけど、一度人の血を吸ってしまったら自分を保つことが出来ないから、遠野くんが好きだからこそ、遠野くんから自ら離れて長い眠りに戻ると言うお話を覚えているから推測してしまったことなのですけど…アルクほど深刻ではないにしろ似たような感じがする気がします。
それにしてもプール開き前のプールの清掃にかかる人員のほとんどが女性美化委員で、紅いメイド服着用で作業にかかっているのは、趣味ですね。そして、それを手伝う会長ってのも、表向きは孝平くんと瑛里華さんとを二人っきりにしてやるって事になっているけど、目の保養の意味がメインだったのでは?と…。
そして、肝心のプール開きと水泳大会の日の更衣室内での白ちゃんの肩身の狭さは…推測するに余りあるです。彼女を慰めたかえでさんだって、胸の無さでは変わりないってんじゃ、余計に落ち込んだんじゃないかな?小さいのはずっと小さいままなんじゃとか…。そういうことは気にしないのが一番なんですけどね。その脇で桐葉さんの裸モドキワイシャツが観られたのが眼福でした。彼女がサボらずに出てきたのは…やっぱり孝平くんの存在があったからなのかな?だとするといったい何時の間に彼女のフラグは立ったんだ?
野暮なことも考えちゃうです。
水泳大会では、水中帽子取りが女子に対して男子柔道部の鬼という変則的な組み合わせで実施されていて勝者は、儚げな来ないでくださいコールの白ちゃんと、優雅に鬼をかわして逃げ回る桐葉さんだったというオチ。すいすい逃げ回れる桐葉さんはともかくとして、白ちゃんの儚げな姿には襲うに襲えないという鬼にとってのジレンマが…なんか凄かったです。
このお話の詳しいことは公式HPと、この記事にTBを送ってくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
エリカさんはまだ輸血用血液しか吸った事が無いのは確かですがまぁそれだけでは有りません(アルク程の深刻さは無いけど)これは伊織も経験済みですし
伊織の体験談から読み解くに 徐々に普通の血では満足出来なくなっていくらしい
おお・・・なるほど~~~。
それはこの先を楽しみにしておきますね。
そういえば11月21日は紅瀬桐葉さんの誕生日だったのだとか…。遅れましたけどお祝いしますね。
瑛里華さんの秘密に関してもこの先を楽しみにしておきますね。