今回はかなりハードな内容で超欝展開。
それだけにリトルバスターズのメンバーが鈴を失いバラバラになっていく様子が観ていて非常に辛い訳で…。でも、やろう共の辛さ以上に彼らと離れた鈴の衰弱ぶりはひどいもので…。週末に理樹たちの元に戻ってきても衰弱しきって寝込む以外何もできない程。
コレは理樹じゃなくても焦るよね。
で、恭介に喰ってかかるも恭介は相変わらず鈴が独り立ち出来るかどうかの瀬戸際って事で理樹の意見は無視するしか。おまけに理樹命だった筈の真人も今回は恭介のサイドについて理樹に反対する。お互いの意見を通すための勝負と称して雨の中でバッティング勝負を、理樹、謙悟ペアと恭介、真人ペアで対決!雨の中でずぶぬれになりながらの喧嘩勝負は、それだけにそれまでの諍いとは別次元的な悲壮感まで漂い理樹、謙悟のペアは惨敗。コールドゲームに…
って事で理樹は鈴を自分一人の力だけで救おうとして学校を脱走…
そこで今回の尺が切れてかかったEDがLiaのHANABIとは…
この曲が選ばれたってことは…
ゲームをプレイしていなくたって判ってしまう。
そう、理樹は鈴を連れて逃げるのだけれども、逃げきれずに終わってしまう。
このHANABIと言う楽曲はKey Sounds LabelのオリジナルCDで『Spica/Hanabi/Moon』と言うシングルCDにある曲で2004/6/25の発売されたものです。リトルバスターズとは無関係に出てきた作品なのですが、一節によるとこの曲はリトルバスターズの原点なのではないかとの憶測もある曰く付きの楽曲らしいです。
因みにこのCDの帯にあるキャッチコピーは『つまらないものばかりいつも愛した 増えては困る猫ばかり拾ってた』で、唄の中には「守られていた」だの「僕のとなりにはいつも君が笑っていた」だの確かに今回の話しの流れっぽいフレーズが並ぶ。それを、ここで使ってくるとは…
この選曲をここでしてくるとは、このアニメ制作スタッフの本気が凄いです。これだけはゲーム未プレイのキツネでも言えちゃいます。断言出来ちゃいます。
それにしても次回、5月13日って…
コレは次回、正座して待つしか無いじゃないですか?
そんなこんなでこのお話の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいませ。
それだけにリトルバスターズのメンバーが鈴を失いバラバラになっていく様子が観ていて非常に辛い訳で…。でも、やろう共の辛さ以上に彼らと離れた鈴の衰弱ぶりはひどいもので…。週末に理樹たちの元に戻ってきても衰弱しきって寝込む以外何もできない程。
コレは理樹じゃなくても焦るよね。
で、恭介に喰ってかかるも恭介は相変わらず鈴が独り立ち出来るかどうかの瀬戸際って事で理樹の意見は無視するしか。おまけに理樹命だった筈の真人も今回は恭介のサイドについて理樹に反対する。お互いの意見を通すための勝負と称して雨の中でバッティング勝負を、理樹、謙悟ペアと恭介、真人ペアで対決!雨の中でずぶぬれになりながらの喧嘩勝負は、それだけにそれまでの諍いとは別次元的な悲壮感まで漂い理樹、謙悟のペアは惨敗。コールドゲームに…
って事で理樹は鈴を自分一人の力だけで救おうとして学校を脱走…
そこで今回の尺が切れてかかったEDがLiaのHANABIとは…
この曲が選ばれたってことは…
ゲームをプレイしていなくたって判ってしまう。
そう、理樹は鈴を連れて逃げるのだけれども、逃げきれずに終わってしまう。
このHANABIと言う楽曲はKey Sounds LabelのオリジナルCDで『Spica/Hanabi/Moon』と言うシングルCDにある曲で2004/6/25の発売されたものです。リトルバスターズとは無関係に出てきた作品なのですが、一節によるとこの曲はリトルバスターズの原点なのではないかとの憶測もある曰く付きの楽曲らしいです。
因みにこのCDの帯にあるキャッチコピーは『つまらないものばかりいつも愛した 増えては困る猫ばかり拾ってた』で、唄の中には「守られていた」だの「僕のとなりにはいつも君が笑っていた」だの確かに今回の話しの流れっぽいフレーズが並ぶ。それを、ここで使ってくるとは…
この選曲をここでしてくるとは、このアニメ制作スタッフの本気が凄いです。これだけはゲーム未プレイのキツネでも言えちゃいます。断言出来ちゃいます。
それにしても次回、5月13日って…
コレは次回、正座して待つしか無いじゃないですか?
そんなこんなでこのお話の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいませ。
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