『コヨーテ・ラグタイム・ショー』第２話 観ました

おっかしいなぁ～
夕べ、見た時点で記事を書いてすぐさまアップしたハズなんだけど…綺麗さっぱり消えている…。保存に失敗したらしい…。まぁ、ねぼけていたからねぇ～
そう言うことももあるかぁ～

さて、気を取り直して書きなおそう。

で、この作品、おいら的にクリーンヒットに近い内容なのに、第１話を見逃しているのですよねぇ～。何故かなぁ～？先週は疲れていたから『ヒグラシ』を観たあとそのまま寝てしまったのが敗因なんだなぁ…。でも、こんな、こんな、腕付き小型宇宙艇（まるでガンダムのモビルアーマーか、星方武侠アウトロースターとか、エンジェル・リンクスの格闘宇宙船（グラップラー）のよう…）が出てくるスペオペとか、銃火器使いの過激なメイドさんがワンサカ出てくるとは、モロ好みの展開ですよ…。
おまけに、渋かっこいいおっさんが出てきてメチャカッコ良い台詞を履きまくる。
しかも、ヒロインは今流行のセミロリ…（別においらはセミロリ属性では無いですが…）、観ない訳には行かなくなりましたよ。
そもそも、スペオペなアニメってかなりのご無沙汰だったような…。最近の作品では「カウボーイ・ビバップ」位…。萌えアニメ系では、ワルちゃんもあったか…
でも、硬派な感じのするバリバリのスペオペって無かったように思うですよ。ですから、コレは期待度大ですね。

なんて、なんて事を考えながら見ていたら内容がすっかり入っていないことに気が付きましたですよ。

ちなみに、今まで耳に残っている台詞は連邦捜査官のおねぇさん（アンジェリカ）が相坊（チェルシー）との会話…。
（以下うろ覚え表記にて多少の間違いはご容赦のほどを）
「あんたの無駄にでかいおっぱいどうにかならないの？」
「え？でもコレのお陰で男の人から色々良い事をしてもらっているんですよ。食事をおごってもらったりとか、プレゼントを貰ったりとか…。もちろん名前やアドレスも教えて貰っています」
「女の風上にも置けない…」
と言いつつチェルシーのアドレス帳をひったくり、とある人物の名前とアドレスを見て、いきなり言ってることが正反対に…
「ナイス・おっぱ～～～い！」
この日とも使える物は何でも使う良い性格の人だった！
しかも、下セル眼鏡のナイスビューティー！！

そうそう、製作がufotableだった事に気がついたのはＥＤがクレイアニメだったからでした。ただ、このクレイアニメはあまりにもリアル風に造られていてＣＧなのではないかと疑うほどの造りこみ。実際の所はどうなのでしょうか？

この作品の詳しい事は、公式ＨＰとここにＴＢを張ってくれて方々のブログを参照してください。