今回は、第1期で開催されるかどうか危ぶまれていた体育祭のお話でした。
体育祭前日に土砂降りで翌日がどうなるか、不安なまま持ち越されていたのですが、朝から晴れて無事に開催されていたのですね。
とは言え、さすがやまぶき高校の体育祭だけ有って、普通には終わっていないのでした。学年混成クラス別対抗形式と言う高校や中学では一般的な別け方で、得点合戦になっていたせいで、紗英さんに対抗意識を持っている夏目さんにクロー^ズアップがされるかというと、今回はそれほど出番がないと言う不憫さ。その代わり、吉野家先生バリに自己主張が強い放送委員長の体育祭実況ジャックがさりげなく行われていたとか、いつもなら出番すらないキャラにも日の目が当たっていたと言う豪華さ。その上、毎回どこかしらで無理やりに出番を作っていた大家さんのちゃんとした出番とかがあって、見ていて面白かったですね。それに、クライマックスのクラス対抗リレーでは、モブキャラでもちゃんとキャラクターデザインがなされていてちょっと意外に思いました。もちろん部分的には、図式表記や、略式表記があって、見た目面白かったですけどね。
で、ここまで書いてきて眠くなったのでここでいったん書くのを中止。
明日意向気力が戻ったら…続きを書き加えるかも(あ、デモ書かない可能性も…)
いう訳でこの話の詳しいことは公式HPと、この記事にTBを貼ってくれた方々の記事を参照にしてくださいませ。
追記
なんかようやくやる気が戻ってきたみたいです。
といったわけで追記です。
さてさて、今回の最大の面白い点は、体育祭の実況中継をやっている放送委員会委員長ですが、リレーで一旦、吉野家先生にマイクを奪われている彼女なんですけど、その実、体育祭の実況中継をもともと担当するのは体育祭実行委員会のお仕事だったのを、強奪して行っていたという、宮子さんのさりげない告白だったりします。しかも、それが判るのが当日の夕方、すべてが終わってみんなで夕食を食べている最中だったと言うこと。
思い返してみれば、確かに体育祭開始直後の実況中継の声と、姿付きでのシーンとで声が違っていたような気が…します。それにしてもあのやまぶき高校で放送というとあの声って事でみんな納得していると言うのは凄い所だと思いますね。
体育祭前日に土砂降りで翌日がどうなるか、不安なまま持ち越されていたのですが、朝から晴れて無事に開催されていたのですね。
とは言え、さすがやまぶき高校の体育祭だけ有って、普通には終わっていないのでした。学年混成クラス別対抗形式と言う高校や中学では一般的な別け方で、得点合戦になっていたせいで、紗英さんに対抗意識を持っている夏目さんにクロー^ズアップがされるかというと、今回はそれほど出番がないと言う不憫さ。その代わり、吉野家先生バリに自己主張が強い放送委員長の体育祭実況ジャックがさりげなく行われていたとか、いつもなら出番すらないキャラにも日の目が当たっていたと言う豪華さ。その上、毎回どこかしらで無理やりに出番を作っていた大家さんのちゃんとした出番とかがあって、見ていて面白かったですね。それに、クライマックスのクラス対抗リレーでは、モブキャラでもちゃんとキャラクターデザインがなされていてちょっと意外に思いました。もちろん部分的には、図式表記や、略式表記があって、見た目面白かったですけどね。
で、ここまで書いてきて眠くなったのでここでいったん書くのを中止。
明日意向気力が戻ったら…続きを書き加えるかも(あ、デモ書かない可能性も…)
いう訳でこの話の詳しいことは公式HPと、この記事にTBを貼ってくれた方々の記事を参照にしてくださいませ。
追記
なんかようやくやる気が戻ってきたみたいです。
といったわけで追記です。
さてさて、今回の最大の面白い点は、体育祭の実況中継をやっている放送委員会委員長ですが、リレーで一旦、吉野家先生にマイクを奪われている彼女なんですけど、その実、体育祭の実況中継をもともと担当するのは体育祭実行委員会のお仕事だったのを、強奪して行っていたという、宮子さんのさりげない告白だったりします。しかも、それが判るのが当日の夕方、すべてが終わってみんなで夕食を食べている最中だったと言うこと。
思い返してみれば、確かに体育祭開始直後の実況中継の声と、姿付きでのシーンとで声が違っていたような気が…します。それにしてもあのやまぶき高校で放送というとあの声って事でみんな納得していると言うのは凄い所だと思いますね。
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