どうにもこうにも重たい話になってしまいましたね。
原因はアリシアのヴァルキュリアの力だと言う事が判っているだけに見ていて歯がゆいです。そして、どうやらヴァルキュリアの力を研究していた機関でアリシアとセルベリアは一緒だった時期が有ったらしいということ。アリシアの記憶にも、セルベリアの幼い姿の記憶が有ったらしいことは今回のOP前の流れで判りました。そして、セルベリアの方にもそういった記憶があるらしいことも。でも、セルベリアにはそのことよりももっと重大な事、マクシミリアンの身の安全を図れなかったことの方が重要なようです。そのマクシミリアンは、この負けるはずの無い、そして負けてはいけない一戦だったこの戦いに負けてもどこか余裕があります。そしてその余裕の原因とは…何かまた別の新しい巨大新奇想兵器が用意されているかららしいです。
それにしても、公国側の正規軍のデ武将軍はどうしようも無いというか、話を聞かないと言うか、その本当にゴウイングマイウェイですね。こんな上役要らないです。ま、確かに上級武将の役目はしているのですけどね。
あ、後、驚きだったのがダモン将軍に置き去りにされて捕虜となった副官が復帰していたこと。あんなことをされた後でもアノ将軍の副官を勤めていられるとは驚きですよ。まぁ、本当に捕虜交換で戻れるよう手配をしていたのでしょうけど…、普通、アレだけのことをされたらその下で仕事をしたくないものなのでは?でも、そこいら辺は大人の事情なのかも知れませんけどね。
でもって今回一番やりきれなかった一件はラストシーン
アリシアの方から自分を化け物だと言って、ウェルキンの言うことを聞かずに去ってしまったこと。よく落ち着いて考えて見ればウェルキン自体はアリシアのことを「化け物」と言っていないってことに気がつけると思うのですが、たぶん、ダモン将軍の出任せの「ウェルキン・ギュンター少尉が転属を承認している」と言う台詞が効いてしまっているんでしょうね。この二人が、元に戻れるのは一体いつになることやら…
明日へのキズナ HIMEKA
アノ風ニノッテ pe’zmoku
カナシミレンサ MARIA
と言う訳でこの作品の詳しい事は公式HPとこの記事にTBを送ってくれた方々のブログ記事を参照にしてくださいね
原因はアリシアのヴァルキュリアの力だと言う事が判っているだけに見ていて歯がゆいです。そして、どうやらヴァルキュリアの力を研究していた機関でアリシアとセルベリアは一緒だった時期が有ったらしいということ。アリシアの記憶にも、セルベリアの幼い姿の記憶が有ったらしいことは今回のOP前の流れで判りました。そして、セルベリアの方にもそういった記憶があるらしいことも。でも、セルベリアにはそのことよりももっと重大な事、マクシミリアンの身の安全を図れなかったことの方が重要なようです。そのマクシミリアンは、この負けるはずの無い、そして負けてはいけない一戦だったこの戦いに負けてもどこか余裕があります。そしてその余裕の原因とは…何かまた別の新しい巨大新奇想兵器が用意されているかららしいです。
それにしても、公国側の正規軍のデ武将軍はどうしようも無いというか、話を聞かないと言うか、その本当にゴウイングマイウェイですね。こんな上役要らないです。ま、確かに上級武将の役目はしているのですけどね。
あ、後、驚きだったのがダモン将軍に置き去りにされて捕虜となった副官が復帰していたこと。あんなことをされた後でもアノ将軍の副官を勤めていられるとは驚きですよ。まぁ、本当に捕虜交換で戻れるよう手配をしていたのでしょうけど…、普通、アレだけのことをされたらその下で仕事をしたくないものなのでは?でも、そこいら辺は大人の事情なのかも知れませんけどね。
でもって今回一番やりきれなかった一件はラストシーン
アリシアの方から自分を化け物だと言って、ウェルキンの言うことを聞かずに去ってしまったこと。よく落ち着いて考えて見ればウェルキン自体はアリシアのことを「化け物」と言っていないってことに気がつけると思うのですが、たぶん、ダモン将軍の出任せの「ウェルキン・ギュンター少尉が転属を承認している」と言う台詞が効いてしまっているんでしょうね。この二人が、元に戻れるのは一体いつになることやら…
明日へのキズナ HIMEKA
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と言う訳でこの作品の詳しい事は公式HPとこの記事にTBを送ってくれた方々のブログ記事を参照にしてくださいね
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