
ナオミの夢
ひとり見る夢は 素晴らしい君の踊るその姿 僕の胸にナオミ ナオミ Come back to me (2002年 ヘドバとダビデ) 大坂ナオミが...

東京都葛飾区水元公園(その1)
以前は「安部番」、今は「菅番」とも言える、朝日新聞 の辛口編集委員、高橋純子氏が「穴埋めクイズ」を出して いる(本人は意見募集と書く)。 ...

東京都葛飾区水元公園(その2)
雲仙・普賢岳の火砕流災害から30年。噴火だけではなく 火砕流の恐ろしさをまざまざと見せつけた災害だった。 消防団や警官、報道陣を乗せたタクシーの運転手などの 犠牲者を出し...

東京都葛飾区水元公園(その3)
趣味はウォーキング、街道や川沿い、寺社仏閣巡りなど。 よって地図は友達である。先日の新聞に「地図研究家」が 紹介されていた。 今尾恵介氏(61)。三十一歳で独立し「地図の...

葛飾水元公園から八潮駅へ
このパンデミックの中、五輪を強行する姿勢を崩さない 政権に「専門家」としての危惧を述べる尾身分科会会長。 それを、個人見解、自由研究と言い放つ厚労相。 「専門家の意見を聴...

小金城趾と紫陽花寺へ(その1)
今日は六月六日。一月一日は元旦、三月三日は桃の節句、 五月五日は端午の節句(子供の日)、七月七日は七夕。 年の前半の奇数月は月と日が同じ日に季節の行事があるが 偶数月はな...

小金城趾と紫陽花寺へ(その2)
冬は鍋で温かくした湯豆腐、夏は香草などをトッピング して冷奴と季節に合わせて味わう。豆腐は日本に生まれて よかったと思う食材の一つだ。 この豆腐の「腐」を嫌って「豆富」と...

紫陽花寺の花菖蒲
水戸街道の歩行記を書いた時に、常磐線の旧・佐貫駅の 龍ヶ崎市駅の「市」を何度か抜かしてしまい書き直した。 どうも、駅の名前に市が入るのには慣れていない。 ...

30・60目標
衆院選に向けて菅政権が「2050年ゼロエミッション」を 打ち出したが、狙いというか前提は世界に背を向ける原発 温存の道である。 一方、世界最大の温室効果ガス排出国の中国...

やぎさん答弁
白やぎと黒やぎの間で読まれることなく交わされる手紙 の往復を描く、まど・みちおの詩「やぎさんゆうびん」。 上西充子法大教授が菅首相の答弁を「やぎさんゆうびん」 に擬えて「...