人財開発研究会では、毎月担当会員が変わる。担当は、自分で研究成果を発表してもいいし、誰かに発表を頼んでもいい。もちろん外部の識者でもいい。月曜日は、その外部の専門家に来ていただいて、「人材育成に役立つ、クラウドシステム活用術」というテーマで講演をいただいた。
講演者は、TOMAシステムコンサルタンツの持木氏、この方も中小企業診断士だ。まず、日本の労働生産性の低さ、業務改善の方法、可視化、そのためのマニュアルの作成、と進むが、マニュアルの作成は手間がかかる。この手間一気に縮めるのが、動画マニュアルだ。この会社さんのお薦めの製品、という訳だ。
途中、ワークが入る。領収書を折って、封筒に入れる作業の時間を測定する。一番早い人で7秒、遅い人で14秒。ところが、封筒には窓が開いていて、そこに住所が見えるように折らないといけない。ちゃんと事前に説明すると、当然その通りにする。しかし、しないと適当な折り方になって、折りをもう一度、手戻りすることになる。従って、マニュアルは重要だ、というワークだ。なるほどと思う。
さらにサイボウズキントーンを用いた、顧客管理、案件管理、活動管理のデモをして頂く。このクラウドシステム、価格も安い。人材関係のメンバーは,ITはどちらかというと、苦手だ。たまにはこんなテーマもよかったかな。来月も月例会も、外部の識者。組織力アップトレーナーの方に講演をいただく。