■８/７自由と平和の為の国防決起集会に参加して
沖縄県民 自由と平和の為の国防決起集会
に参加するために村田春樹先生と
羽田からご一緒させていただきました。
沖縄を上空から見ましたが、紺碧の
海の色、なんてく美しいのだろう！
沖縄を改めてシナに侵略されて
たまるものか！村田氏曰くシナ人が
多く住むようになると、あんな美しい海の
色は保てなくなるとおっしゃってました。
沖縄市民会館大ホールまで那覇の空港から
車で１時間程で会場のある沖縄市民会館
大ホールに到着、先ず目にしたのは会場周辺に
たなびく”在日基地米軍ネットワークユニオン”
”立て直そう日本女性塾”、そしてJSNの
のぼりでした。
会場受け周辺は星条旗、日本国旗！
今回初めて集会にご登壇いただいた
立て直そう日本女性塾の伊藤玲子先生
元沖縄県議会議員の国場幸之助先生
評論家の石平先生、外国人参政権に
反対する会の村田春樹先生、在日米軍
ネットワークユニオン執行委員長平良武雄
SN会長の仲村俊子様等と
昼食懇談会があり、大変に有意義な
時間を過ごさせて頂きました。
会場ステージには、日章旗、星条旗が
掲げられ、国歌斉唱で歴史的な
集会はスタートしました。
講演の詳細はおってご報告があり
ますので、どうぞお楽しみにしていて
ください。どの先生方のお話も
本当に気合がはいっておりました！
国場幸之助先生の講演をきいていた
ある米国海軍の重要な
地位にあった方が
涙をしていらしたそうです。
内容は追ってユーチュブで
ご覧いただけます。こうご期待！
私が一番心配をしたのはお天気
でした、急に雨が降ってきたり
まるでスコールのような当日の
天気でした。
平和行進の直前から又大雨と風
ガ、、、止まらず、、！
出陣式に各先生方の
スピーチガ始まり、私も
天気が回復する、、大丈夫
という気合を込めて、スピーチ
させて頂きました。参加者の皆様の
目は輝いてまぶしいほどでした。！
やがて、空には曇りに変り小雨になり
ました。
日章旗、プラカード、のぼりなど
を持った行進参加者の皆様の
愛国、救国の
思いが天に届きました！
ななななんんと上空には太陽が！！
行進が始まりました。
沿道にいる県民は私達を見て
、なんだろう？
遠くのほうから、行進を
見ていました、在日基地ネットワークユニオン
の平良さんなどが英語でシュプレッヒコール
をしながら行進しました。無論英語の
プラカードを掲げながらです。海兵隊の
方も、平良さんと話をしていたそうです。
私も星条旗を掲げ
て歩いていましたので、海兵隊の
のお兄ーんに近寄って
行き、有難う、あなたたちを誇りに思います！
日本の平和と安全を守ってくれて有難う！
と伝え、ハグをしました、とっても喜んで
くれましたよ。この様子誰か写真を
とってくださればよいなと思いましたが
日本人の民意を伝えたので、まあ
いいです。
車の中から、ビルの中から手を振って
くれる方、とても多くいました。
残念ながら私はみれませんでしたが。。。
行進に参加してくださった沖縄の愛国者
は、えーーもう終わり？もっとデモ行進
したかったな--と言ってました。、皆
熱い方ばかりでした。
今回は沖縄のネットでこの集会に参加
してくださった若い愛国者が増えた事は
大変に有意義でした。
集会の為に色々準備を
手伝ってくださった多くの方、ネットで
応援をしてくださった多くの方
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
今回の集会は多くの皆様の思いが
成功につながりました。思いは叶う
という事を実感いたしました。
最後に、仲村ご一家の皆様
には何から何までお世話になり
心よりお礼を申し上げます。
改めて日本の家族の絆を
感じさせていただきました。
心より感謝致します。
9/20はいよいよ大決戦の日になります。
メルマガをご覧の皆様是非
沖縄に行きましょう、！
デモツアーも企画しようと思って
おります、少しでも安く現地に
いけるように。。。
何方かいい案があれば
ご一報ください。
帰路タクシーの運転手に
沖縄から基地がなくなったら
どうなるでしょう？中国の
ミサイルが沖縄に向いて
いること知ってますか？
知事選は海兵隊出て行け
というスローガンで知事選に臨む
候補者がいるそうですがと
聞くと
政府が決めることだから、、知事選は
関係ないなんていってました。
無関心を装っているか、、
本心か、、
だから
９／２０は沖縄県民に真実を
伝えず騙してきた新聞社
を倒す為に皆様沖縄に
いきませんか？彼らの罪は
思いと思いませんか？
ホテルにも琉球新報、と
沖縄タイムズ、、日経新聞も
あるけど、産経新聞は１日遅れで
現地に来るらしいし、
やまと新聞と産経新聞、大紀元日本を沖縄に！
このキャンペーンもしたいです。
虹も出たそうです！私は見れませんでしたが。
JSN
国難事務局
小原史恵子
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テーマ：目覚めよ！！
みなさま、毎日護国活動ご苦労様です。
昨日決起大会＆デモに参加してまいりました。
沖縄市民会館を埋めつくすまではいきませんでしたが
やはり、みな、熱い方ばかりでした！ ほんとに、ものすごく。
君が代斉唱もみなの気持ちが伝わってきました。
情報が偏ったこんな沖縄でも、日の丸君が代を愛し日本国に誇りを持っていらっしゃる方がこんなにいるんだなぁとわかって心強くおもえました。
呼びかけ人の仲村俊子先生の最新情報ですがチャンネル桜にもよく出演される日本国籍を取得された鳴霞（めいか）さんからメールがきて、中国は８月の中旬か下旬に魚釣島に上陸すると発表したそうです。はっきりと聞き取れなかったんですが、今年なのか来年なのか、、すいません、大事なところで、。
もし今年ならもうすぐですよね。民主党はなにやってんでしょうか。
そしてもうひとつは中国は沖縄人を骨抜きにできたことを大変喜んでいるそうです。
これを知らない県民が多いから悔しいです、、
石平（せきへい）先生（2007年日本に帰化）は動画では見たことがない、机を叩きながら、大声で中国の残虐性を訴えてました。中国の上陸侵略を絶対に阻止しよう！！と。
やはり中国にとっては日米同盟が一番いやだそうです。
デモは土砂降りの雨でしたが、歩き始めて、なんと１０分後くらいには晴れて暑いくらいでしたよ。私たちの気持ちが届いたんですねきっと！
仲村俊子先生（88才）は車いすでも一緒にデモに参加してくださいました。
この姿見たら胸がぎゅってなって、、ほんとにがんばらないとって思いました。。
元教員 宮里るり子先生にもお会いする事ができました。
動画でみてましたからすぐわかりました。
（１３：３０くらいから）
かけよって声をかけ、“いつも動画見てます、ほんとにありがとうございます”
と伝えると
すぐに涙ぐんで、“ありがとう、私はもう死んでも死にきれないさ”
と仰ってました。
初対面ですぐにこのお言葉でしたので
沖縄を憂い嘆いてほんとに悔しいんだと思います。
沖縄のテレビや教育がほんとに憎いです。
この運動をまったく報道しない沖縄のテレビは、沖縄のテレビではないです。
中国共産党テレビという名前に変えたらいいですよ。
米軍の攻撃を受け悲惨な戦争を経験したお年寄りが、
沖縄の平和と自由のために日米同盟を護ろう！！と叫んでいることを
多くの沖縄県民にみてもらいたい。
そのお年寄りの行動を多くの人に見てもらえたら、
きっと、何事かな？と考えることをしてくれると思う。
報道してくれたらいいけど、無視するテレビをあてにしてたら時間ないので
デモ行進でみてもらうことが知ってもらう近道かもしれません。
がんばらねば！
そしてデモ行進はアメリカ人がよく買い物しているストリート“ゲート通り”に入りました。ちょうど買い物中の軍人さんがいて、英語を話せる参加者の方が
“沖縄や本土で報道してるのは違いますよ、私たちは沖縄を護ってるあなたたちに感謝してます、そう思ってる人もたくさんいますからね”
と伝えたら、軍人さんは良い顔で手を振って答えてくださいました。
これはナイスファインプレーです！これ私も伝えたかったことですから！
沖縄市のデモは良いかもしれません。軍人さんは必ずその辺ブラブラしてるし、そういうの伝えるチャンスが増えますからね。
私も、この英語くらいは話せるようにしとかないといけない、いざというときに言いたい！
書いたら長くなってしまいました。
とにかく初めてのデモでしたが、すごく楽しくできました。
高校生の男の子たちが日の丸持って小さい声でもシュプレヒコールしっかり言ってましたよ♪
なんとも頼もしい！！あなたたちの将来の為に頑張るからあなたたちも頑張るんだよ！
と声かけしたら、はにかんでハイと答えてくれました。
保守＠沖縄さんともやっと会えていろいろ話ししてちょー楽しかった。
やはり記事通りの理論がしっかりしていて、穏やかな方でした。
記事って人を表しますね。。
私も記事通りこんな感じの人間ですσ(^_^;)
では！ 次は９月２０日 県立武道館です！さらにデカイ！
どうやれば、わかってもらえるか、これからまた考えます！
決起大会、デモに参加してくださいました、みなさまほんとにありがとうございました！
仲村俊子先生、宮里るり子先生、村田春樹先生、石平先生、先頭にたって行進していただきありがとうございました！
次もがんばりましょう！絶対に沖縄を護ろう！！
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記事URL コメント(15) ペタ
2010-08-05 07:00:00
基地反対で“良い事をしてる気分”に浸ってる人
テーマ：目覚めよ！！
米軍は出て行け、というのも
米軍は安全保障のうえで絶対に必要、というのも
どちらも、沖縄の平和安全を願っているように思える
しかし、前者はあきらかに、マスコミに誘導され、洗脳された県民の考えだと思う。
それプラス、左翼議員と中国に雇われたプロ市民の活動であるといえます。
私はこの目で見ました。普天間基地の人間の鎖の中に沖縄の左翼に混ざって本土からのプロ市民がかなりいました。もしかしたら中国系日本人もいたかもしれません。根拠は？と言われてもなんと答えていいかわかりませんが、顔をみるとわかるんです。長年沖縄県民してると、なんか違う、というのが。
逆に後者は、マスコミからも無視され言論はほとんど弾圧され
後ろ盾を得られない苦しい中から発生してる声だから真の声であると思っています。
沖縄の左翼テレビは、
●米軍基地があることで他県より沖縄が優遇されてることを絶対に報道しません、今まで見たことがありません。（ http://kichi.ti-da.net/e2791368.html ←クリック応援お願いします）
●若者が一生懸命勉強し、軍で採用されるように頑張ってることを報道しません。
（一度だけ見たことがありますが、Mrサンデーで宮根が沖縄で若者からなんとか基地は反対と言わそうと誘導してましたが、みな軍に就職したいと返答したので、宮根は悔しがっていました。墓穴ほってました。）
●米軍があることで沖縄や尖閣諸島が護られていることをぜっっったいに報道しません。
●中国が沖縄を乗っ取ろうとしてるこんな危険なことを報道しません、県民に隠してます。
×基地があるから戦争が起こる、軍人は沖縄県民に酷いことをする、中国は素晴らしい、中国人が沖縄の経済を立て直す、は連日連夜報道してます。（気持ち悪い）
そんな言論が統制された沖縄でも後者の声があるということは大きな希望ではないかと思っています。
前者の中には基地反対で“良い事をしてる気分”に浸ってる人もいるはずです。
そんな方に聞きたいです。
なんでもかんでも反対でいいのかな？と。
米軍が出て行ったあと中国軍が沖縄に侵攻してくることわかってるのかな？
私たちの暮らしが一変し人間ではなくなることしってるのかな？
中国軍は沖縄を乗っ取る！と宣言してます。
支配してやろう、沖縄人を乞食にしてやろう、奴隷にしてやろうということです。
沖縄の不動産を中国が買い占めてるのはなぜでしょうか。
中国人を大量に移民させ、中国人が経済を支配するためではないでしょうか。
逆に軍の中で沖縄県民は働いてるし、軍人は買い物してお金使っているし、それで生計を立ててる人もいますし、どれだけの沖縄県民が米軍にビクビクしてるのでしょうか。
米軍は不動産買い占めてないし、沖縄県民を奴隷にしてる感じもない。
それどころか米軍相手の商売でぼろ儲けした人はたくさんいます、私の知り合いにもいます、天から金がふってレジには入りきらず、デカイゴミ箱に投げてたそうです。それもすぐにいっぱいになったそうです。
戦争時の米軍の行為は絶対に許せませんが、
戦後沖縄に駐留し沖縄の本土全体の防衛を担ってるのは事実なので、
これをなくすのは自殺行為だと思ってます。
答えは、米軍は絶対に沖縄にいてもらいたい！
なぜ沖縄を護ってる米軍を追い出して、沖縄県民を奴隷にしようとしてる中国軍を受け入れるのか。
米軍出て行け運動は、狂気の沙汰としか思えません、理解できません。
ひとつ言っておきたのは
だからといっていつまでも米軍を置いてほしいということではないです。
私は憲法９条を改正して自衛隊を軍隊とし特に沖縄は防衛を強化してほしいと思っています。
そして米軍に撤退してもらうのが一番の理想です。
９条が改正されないうちは、米軍は絶対に必要ということです。
本来はこれらが整ってから、米軍でて行けというべきなのに。
だから反基地運動は偽善ではないかと思っているのです。
聞く耳を持たない、反基地の方はいいとして
テレビに誘導されるまま、良い事をしてる、という感じに浸ってる人は、
もう一度考えてみてほしいと思ってます。
反基地運動は中国の運動です、中国軍が沖縄に侵攻しやすくするために
邪魔な米軍を追い出そうとしてる運動です。
この運動は、沖縄県民を弾圧し奴隷にしようとしてる運動なのに
沖縄が平和になる、とほんとうに言えますか？
もし家族はどうなってもいい、という方はどうぞすきにしてください。
絶対に家族は護りたい！と思う方は
米軍があることで沖縄県民の命が護られてる、ということに気付いてください。
私も私の家族を護るために活動します。
あなたの家族はあなたが護るのです。
それができれば沖縄を沖縄県民で護る事ができるのです！
先日の講演会、デモ行進に参加していた者です。当日は蒸し暑い中、本当にお疲れ様でございました。
論客の諸先生方もそうですが、JSNメンバーの皆様におかれましては、この日の為だけに来沖してくださり、講演会を開いてくださり、まことに感謝申し上げる所存でございます。
小原さまと当日の打ち上げで話していた、SNS my日本のURLをご紹介させて頂きますね＾＾
my日本
http://sns.mynippon.jp/?m=portal&a=page_user_top
登録にmailアドレスが必要です。
(フリーのアドレスでも可)
さて、琉球新報ではゲーツ国防長官の「海兵隊の存在意義に疑問」発言を全面的に持ち上げて報道しております。これは米海兵隊の本来の趣旨から、現在の活動内容が大きく逸脱しておりまた、対中国戦となった場合、ミサイル回避の為大陸側から約100キロも離れた位置にて待機していなくてはならないといった、揚陸作戦が現代の兵器では不可能であるといった理論に拠るものであります。
確かに筋は通っている話では有るので、惑わされてしまいがちであり、私の在沖米海兵隊の存在意義を情報未保持者へ説明する際の一角が崩れてしまいどうしたものかと思うところでございます。＾＾；