最近、相変わらずドラマに塡っています。
携帯小説。おしん。温州家人。 おしんは、二度目の視聴挑戦中。90時間位掛かります。
「温州家人。」 以外は、日本語です。
下に字幕が書いてあり、その中国語を写すのです。日本語の意味は、わかるのでそれを中国語でどういうのか、やってみると、結構面白いものです。
一つだけ欠点は、簡体字と繁体字がごちゃごちゃになること。
今ややろう思っているのは、「おしん」です。
橋田壽賀子という人文の小説の描き方がじつにいい。
NHKの朝ドラになるのがよくわかる。見所を必ず作っている。一回事に一つの見せ場。
出来事を入れ、次に波乱。そして、平穏な生活。再び事件。
作り方は、同じですがはらはらドキドキ。見る側をいつの間に引きつける力があります。
現在「おしん」は、日本で再び映画化されて、放映されているようですね。
まず、「おしん」の最初の方から少しずつやってみることにしました。
どこまでできるか。試試看看です。
これに中国語発音が着いていると最高なのですが、それは、りゆう先生、知恵先生にお任せして、とりあえず、意味を調べ、書くだけ。発音は、
小説の勉強にも成りますが、中国語の表現だとこうなるんだあ。とりあえず、1行1行書いてみます。書く内にコツもわかってきそうな気がします。
最近は、日本語が無くても、意味のわかるものも増えてきました。
教科書がこういう「小説」でも良いのではと思うくらいです。
大学の教科書は、なんとも現実離れしたような話が多い。もっと日常生活に即した表現の方が役立つように思うのですが・・・・・。
はたして、後約一ヶ月。どこまでやれるかやってみます。
再見。
携帯小説。おしん。温州家人。 おしんは、二度目の視聴挑戦中。90時間位掛かります。
「温州家人。」 以外は、日本語です。
下に字幕が書いてあり、その中国語を写すのです。日本語の意味は、わかるのでそれを中国語でどういうのか、やってみると、結構面白いものです。
一つだけ欠点は、簡体字と繁体字がごちゃごちゃになること。
今ややろう思っているのは、「おしん」です。
橋田壽賀子という人文の小説の描き方がじつにいい。
NHKの朝ドラになるのがよくわかる。見所を必ず作っている。一回事に一つの見せ場。
出来事を入れ、次に波乱。そして、平穏な生活。再び事件。
作り方は、同じですがはらはらドキドキ。見る側をいつの間に引きつける力があります。
現在「おしん」は、日本で再び映画化されて、放映されているようですね。
まず、「おしん」の最初の方から少しずつやってみることにしました。
どこまでできるか。試試看看です。
これに中国語発音が着いていると最高なのですが、それは、りゆう先生、知恵先生にお任せして、とりあえず、意味を調べ、書くだけ。発音は、
小説の勉強にも成りますが、中国語の表現だとこうなるんだあ。とりあえず、1行1行書いてみます。書く内にコツもわかってきそうな気がします。
最近は、日本語が無くても、意味のわかるものも増えてきました。
教科書がこういう「小説」でも良いのではと思うくらいです。
大学の教科書は、なんとも現実離れしたような話が多い。もっと日常生活に即した表現の方が役立つように思うのですが・・・・・。
はたして、後約一ヶ月。どこまでやれるかやってみます。
再見。