されました。(詳細は京都府教育委員会のHPへ)
山城通学圏の公立高校は、従来のⅠ類Ⅱ類の区別がなくなり、
まとめて普通科となります。
そして、山城通学圏の定員の変更は以下の通りとなりました。
・菟道 360→320
・西城陽 280→240(Ⅲ類除く)
・南陽 320→280(普通科)
・南陽 40→ 80(サイエンスリサーチ)
普通科としては120名の減少ですが、他学区からの受験者の
少ない南陽/サイエンスリサーチ科が増えますので、実質は
80名減のイメージでしょうか。
菟道高校と西城陽高校は、前年第一順位第二順位で定員を
満たさなかったとはいえ、比較的偏差値上位の高校で定員が
減ると影響ありそうです。
最新の画像もっと見る
最近の「教育ニュース」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事