ホームページにも掲載されるはずです。
生徒からは、本日願書が手元に届くと聞いいていますが、残る期間の
最後まで点数を伸ばすつもりで学習を続けてもらいたいと思います。
山城通学圏内にある普通科の高校は以下のようになっています。
中期定員、志願者数、志願者数/中期定員(H27、H26)の順。
南陽・・ 224 281 1.25 (0.88、1.04)
城南菱創 080 124 1.55 (1.81、1.25)
菟道・・ 224 205 0.92 (0.97、1.30)
西城陽・ 224 209 0.93 (0.94、1.01)
東宇治・ 224 207 0.92 (0.98、1.01)
久御山・ 224 267 1.19 (1.10、1.15)
田辺・・ 160 160 1,00 (0.91、1.18)
城陽・・ 246 246 1.00 (1.16、1.35)
木津・・ 160 165 1.03 (1.08、1.13)
京都八幡 060 049 0.82 (1.35、0.79)
上記10校の普通科合計(専門学科は除く)
H25 定員1,791 志願者数2,037 志願者数/定員1.14
H26 定員1,870 志願者数2,137 志願者数/定員1.14
H27 定員1,827 志願者数1,922 志願者数/定員1.05
H28 定員1,826 志願者数1,913 志願者数/定員1.05
・上位校では、例年より南陽の倍率が高めで、城南菱創は標準的な
倍率となりました。
・莵道、西城陽、東宇治、田辺、城陽、京都八幡で志願者数/定員が
1.0と同じか下回りましたが、必ず合格すると言えるのは上位から
85%だけなので、京都八幡は全員が合格することになります。
残り15%は南陽、城南菱創などから他へまわる人に影響されます。
・城南菱創は高倍率ですが、H23の1.81とH25の1.80も同水準だった
ことから想定内の人気と言えます。
・ここには記載していませんが、専門学科の田辺/自動車では2倍を
超えたほか、伏見工業と洛陽工業が統合となった京都工学院では
ものづくり分野で2倍、まちづくり分野で3倍という高倍率となり
ました。
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