公表されました。→京都府教育委員会HPより
難関校である堀川/探求学科群、嵯峨野/京都こすもす、西京/エンター
プライジングの志願者数はそれぞれ昨年度と比べ大きな変化はなく、
桃山/自然科学科、南陽/サイエンスリサーチは少し厳しくなりました。
(倍率は昨年度と単純比較できませんので要注意。H25までの推薦と
H26の前期選抜募集割合の違いを考慮して判断する必要があります。)
山城通学圏の普通科では、AとBの2方式で募集する城陽Aが7.50倍、
田辺Aが6.97倍と非常に高い倍率になっています。また、山城通学圏
普通科全体を見ても、H25の普通科特色選抜と単位制、総合選択制、
スポーツの推薦の志願者合計は1,432人でしたが、H26の普通科の
前期選抜志願者数合計は2,267人と1.58倍にもなっています。
特定の高校で志願者が伸びたというよりも、それほど偏ることなく
総数として伸びていることがわかります。
山城通学圏普通科【前期募集人員/志願者/H26倍率(H25倍率)】
東宇治/英語探求 28 59 2.11(2.71)
東宇治/文理探求 28 168 6.00(上記に含)
菟道 64 299 4.67(2.48)
城南菱創/単位制 80 192 2.40(2.86)
城陽/A方式 32 223 6.97(2.23)
城陽/B方式 32 61 1.91(上記に含)
京都八幡/総合選択168 226 1.35(1.00)
久御山 56 231 4.13(1.98)
田辺/A方式 20 150 7.50(1.94)
田辺/B方式 20 31 1.55(上記に含)
木津 40 137 3.43(1.33)
南陽 56 164 2.93(2.25)
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