昨夜、早速処方された薬を飲んだら21時間も寝てしまった。
朝7時半に一度起きるも怠さと眠気がひどくゾンビのようにベッドに戻りまた眠る。怖かった。
以下、詳細。
デエビゴ5m、レボトミン5m飲む
*先生はマイスリーは外してもいいと言っていたため、飲まなかった
*21:00までに診察が終わってから4回にわけ0.5mのデパスを計2m飲んでいた。
01:00
入眠できてない気がしてトイレに起き、キッチンで水をひと口飲む。1時というこに気付き、本当は眠れていたんだ、と思った。
感覚的には眠れそうか眠れなさそうかの葛藤していた感覚で寝ていた意識がない。
07:30
起床し、キッチンで水を飲むも体が怠すぎて明らかに薬が抜けていない。倦怠感や眠気がものすごくとても起きていられずベッドに戻る。
昼間と夕方に意識が覚め携帯で時間だけ確認するも倦怠感と眠気は変わらず、そしてまた眠る。
20:30
起き上がる、倦怠感なし。
やっと目が覚めた感じ。
ただ通常のような起きたてのようなボーッとした感じはあるが、間もなく歯磨きができた。
一番弱い薬とはいえ、効きすぎたのか怖くなった。
今夜眠らないで昼夜逆転しても鬱っぽくなるから夜寝て通常に戻したい。
【選択肢】
◆マイスリーとデパスだけでる。
これで眠れてこなかったから眠れる可能性は低いが。
◆デエビゴとレボトミンをピルカッターで半分にする
◆マイスリー(入眠するため)+デエビゴ半分+レボトミン半分
とにかく、あの薬の残る倦怠感は恐ろしかった。そして起きたくても起きられない感じもつらいし、22時間寝続けるのも怖い。
こんなに寝たら予定はこなせい。
今日は予定が、ないから昨夜は処方された薬を飲むには最適だったけど。
雨も降って気圧の問題も重なったのかもしれない。私は気圧の影響はかなり受ける方。怠さ、眠気、偏頭痛など。
今夜寝ない選択肢はないから、どうにかしないと。
そして朝起きて病院に電話しないと。まず今夜の選択肢からだ。考えなきゃ。
私の感謝がどうか伝わりますように。
睡眠の捉え方も学びになりました。
予定がない日が続くので処方された通りに続けてみます。
考えればこれまでの半月以上の睡眠時間は通して五時間もないくらいでした。だから先生はとにかく眠って欲しいと仰っていました。情緒も何もかも乱れた状態でしたから。
怖がらず今夜も薬を飲んで寝ます。
デエビゴは一番弱い5ミリで、新薬の睡眠薬だそうです。
無職で暇なので薬やメンタルドクターの動画を見れるときは勉強しています。早くよくなりたい、一心です。ですが、先生いわく、まずは睡眠がとれないと話しにならない、そこから、と言った感じでした。
もうお薬飲まれたようで、おやすみなさい。爺さまが良く眠れますように。。
安定剤1種と睡眠薬2種です。
1時間くらい眠れませんが、8時間以内に起きると薬が残る感じでしょうか。
爺、電池切れの時は20時間くらい眠ることがあります。
緊張感のある生活をしていると、脳が疲れるみたいです。
もしかすると、また同じくらい眠るかも知れませんが...
それだけ疲れていたのでは?
それだけ休む必要があったのでは?
と考えると、少し気持ちが楽になるかも知れません。
これが1週間続いたとしても...
その週に用事がないのであれば、
まずはしっかり眠るという目標は達成です。
その上で、少しすつ睡眠時間を短く出来るようにデエビゴを軽い薬に変えてもらうようにお願いするのも方法です。
デエビゴは睡眠薬ですよね?
睡眠導入剤に変更すると寝つきは良くても、中途覚醒や、長年のショートスリープが復活するかも知れません。
爺は医師ではないので、これ以上の話は出来ませんが...
精神的に疲れている時、しっかりした睡眠時間はとっても大切だと個人的には思っています。
ひとつの考え方ですが...
それだけ今まで気持ちが張り詰めていたのでは?
心療内科だけでなく、たくさん泣いて、張り詰めていた糸が切れたから、疲れて眠り続けたなんて。
爺、時々、精神的に疲れると電池切れを起こしてひたすら眠ることがあります。
あくまでも爺の場合ですが...