紅白まであと24h

以下の転記 ニュース記事より


　『第63回 NHK紅白歌合戦』のチーフプロデューサー・原田秀樹氏が29日、リハーサル初日に取材会見を開き、演出面などについて、報道陣の質問に答えた。

　まずは、『嵐』のステージで披露される最新技術の『リアルタイムAR』について。「現実では、ありえない物体とかイメージを現実の空間に出現させる技術ですね。ARはオーギュメントリアリティー、つまり拡張現実なので、現実とCGが合成されたのはARの一種です。大変な時間をかけてやるけど、最新の技術を使って、生放送でリアルタイム合成をするということになります」と、解説。調整が難しいらしく、夜通しでチェックを繰り返しているのだそう。

　原田氏はこの技術について、「NHKでは見たことないですし、地上波でも見たことないですね。クリエイティブな嵐さんと打ち合わせした結果こういうことをやろうということになった」と、コメントし、「これは見ていただかないと、分からないと思います」と、アピールしていた。

以上


ということで、あっという間に明日は大晦日、紅白ではないですか！
アラシック、アラシストにとって、
紅白ホド大事な年末のお仕事はありませんな(⌒-⌒; )

それでもって
なんか難しいこと挑戦するのね？
潤さまの発案かしら～(イヤ知らないけど)

どうか、成功しますように。・°°・(＞_＜)・°°・。

もう一つの心臓

今朝の
僕らの時代
潤さま、野田秀樹さん、瑛太くん

良かったみたいですね、ちゃんと見たら、コメントしようと思います(^^)/


さて、ここでまたまた、独自路線の記事行きます(*^▽^*)

「もう一つの心臓」
1997年、NHK　単発ドラマ
南果歩、風吹ジュン、玉置浩二、森田芳光
の中に
北村徹 役で 松本潤の名が\(//∇//)\


そしてなんとお医者さんで克己さん…若い、髪も…


潤さまは14歳、撮影してたのは13歳の頃かしら。
細くて、肩が張ってて、でも脚はがっちりしてるのかな。


窓越しの目線。

もう、吸い込まれそう…


妹を見つめる、徹くん。

ナニ、この瞳、瞬きさえも愛おしい。


危篤状態になった徹くん。（＞ ＜)





出演時間は前半、そんなに長くはないけれど、

確かにあの目は、

ーそういない。

森田さんがロケの往復で一緒に話をしたっておっしゃってましたね、
潤くんなりに懸命にお仕事してたんでしょうな。

いやあ、じゅんくん、目が語るわ～。

輪郭が好きなの～？

いつからこんな愛の告白番組になったのーーー？

翔さんなんか相葉ちゃんのトイレに行くところがーー

とか、微笑ましいくらいだったのに


相葉ちゃんに好き～って言われてから

潤ちゃん、全開！！！！

最初はこんな凛々しかったのにーーー


俺は！



もう、ニノったら予感しちゃって～、だけど想像以上だったでしょ?







オット、告白モード！


きゃあア

オヨ～と、ちょいびっくりニノも！


こんなの初めて～ だそうですわ\(//∇//)\


私も初めてーー。・°°・(＞_＜)・°°・。


こんなかわいくて素敵な潤さまが、





ギャあーーーーーーーーーーーーーーーーーー
襲われた、しかも二人！！！



デガワ～、リュウヘーーーーーーー

もぐらたたきのpピコピコハンマーで殴りまくってるゾー、アータ達の頭をーーーー！
全国の潤シックが向こう十年忘れないからー。・°°・(＞_＜)・°°・。。・°°・(＞_＜)・°°・。

いや、しやがれの、いや、日テレ、忘れマジ。・°°・(＞_＜)・°°・。