浩介 staring in 陽だまりの彼女

目下、私の中で最大の関心事は、これらのフレーズがどのようなイントネーションで発せられてるか？ということで。

潤さまのnewブーム、「イエイ、イエイ、イエイ！」と
相葉ちゃんとニノ？が言ってるという、「月に代わってお仕置きヨ」

Jの分は、出どころがよくわからないので置いといて(^◇^;)

そうか、セーラームーン世代だったのかしら？
でも、基本、ーあれ夢中になるのは、女の子でしょ、あと、ずっと大きくなったお兄さん達だった、
つまりおたく系のね、
相葉ちゃんも好きだったのかしら～？と素朴な疑問、抱きました(^◇^;)


とにかく、嵐メンバー、参加してる皆様、幸せそうで何よりですわヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

さてさて、
週明けには、映画クランクインされるそうで、
いや、正確に知ってるわけないですがね、
hidamariのTwitterがそろそろ、いろいろつぶやいてくれてます(⌒▽⌒)

ハア、どんな浩介くんになるのかしらねん…

潤さまはね、自分は至って普通の人間だと思っていらっしゃる(あれ、宇宙人説は？)

周りからしたら、ー絶対際立ってるんですけどね、

だから、松本潤に、「普通のサラリーマンでオファー」が来て、なんの躊躇もないんでしょうな。
あくまで、私見ですが。

まあ、外見はそうだとしても、
潤さまの考え方とか、感受性は紛れもなく私と同じ、生身の人間ですわ。
(目指す高みのレベルとか、努力の仕方は月とスッポンだけどね)

だからこそ、浩介の愛情をどう表現してくれるか、楽しみで仕方ないのです。
とっても、愛情深いJのことだから(重ねて言いますけど、想像の域ね)
相手を想い、想われ、結ばれ、
それから、喜び、悲しみがあり…そういう過程をじっくり、素敵に描いて欲しいのねん。

そんなのは、恋愛映画で、当たり前の材料ばかりなんだけど、

やっぱり、脚本と、見せ方、演出でだいぶ違うと思うんですな。

チョッチ、古いですが、「ノッティングヒルの恋人」とか、
メグライアンの「フレンチキス」、「ユーガットメール」とか、とか、…

出てくる男はヒーローでもないし、その辺に生きてる男たちなんだけど、
その辺に、適当にチンピラみたいでも、しょぼい商売していても、ずるい商売しているやつでも、
しっかり人生があるんですよ。
人生に突如現れる、恋にのめり込んで行くのが、実に共感できちゃうんだな。

それと、プラス、クスッとしちゃうコメディのセンスね！

J扮する浩介くんにもしっかり人生を見せてもらいたい、

ので、


監督さま！

神様仏様、監督さま！何卒！


メロメロになる恋愛映画にしてくださいね！

よろしくどうぞ！