陽だまり情報

2013-01-30 22:48:03 | 陽だまりの彼女
hidamari movie 公式Twitterより

本日は本編撮影はお休み。代わりに劇中に使われる写真の撮影日でした。そして、夜はラッシュ試写がありました。浩介と真緒の眩しさに一同大満足。まだ音無しで編集もしてないのですが、2時間この2人を見てるだけで飽きませんです!小川P



小川真司プロデューサーのTwitterより

「陽だまりの彼女」、本日ラッシュを見た。マジカルなカットが幾つもあり、仕上がりが期待出来る。いいショットと悪いショットを区別するのは簡単。いいショットからは無音の映写でも自然に音が聞こえてくる。だから見ていて飽きない。








ありがとやんした(((o(*゜▽゜*)o)))

期待していてよかですか?
浩介と真緒。

フィクションとはいえ、二人の幸せを願っちゃうのは何故でしょう。

ファンタジーやめた

2013-01-30 11:44:29 | Jが出演するなら
時間ないのにひらめいちゃったので、
じゃんじゃん書いちゃいます。

えとね、ファンタジーでなくて、

ズバリ、「太陽がいっぱい」!

アランドロン主演作は、もう、40年くらい前?デスか。

あのテーマはね、って一言でいえないんですが、
富んでいる者への嫉妬、蔑みと卑しさ、野望と誘惑、陶酔と油断、天国と地獄。
そして、主演アランドロンの美貌と、複雑な感情を表す見事な表情ね。
美貌は時に卑しく光り、友への憧れは情愛にも通じ、自身への陶酔は、
美しくなければ、観客には絶対につたわらない。


つまり、断然、。美しい男の子!で、目で語る俳優でなければ出来ない!

そう、ー美しくて、目で語れる!のね、ね、

しつこいくらい言いますけど。
美貌!目!そして、哀しさ、怒り、陶酔、これらをその目に宿せる、こんな条件揃って、しかも、我々見る側の期待を超えて、上空をはるかに飛んで行くのは貴方しかいない!
松本潤さま、あなたでしょう!


ゼーゼー、うーむ、ー興奮してしまった!


30歳になる、いい男っぷりの今。

挑戦的な役、来い!

アンドレ

2013-01-30 11:03:01 | Jが出演するなら
週刊TVジョンさま、立ち読みで済ませてゴメンなさい、
よく行くコンビニの朝のシフトのお兄さん、今日もすみませんでした、でも、
今日は立ち読み後、カフェオレ買ったから良かったでしょ(^O^)/


ということで、吉住渉氏の嵐5人に演じてもらいたいマンガシリーズ見ちゃいました(⌒▽⌒)

相葉ちゃん、リーダー、よく雰囲気出てる!ニノもなかなか!

エ?翔さん?かなり若くない?
Jは、申し訳ない!実物が二次元よりも非現実的って、マンガでは表現しにくいよなー(^◇^)

マンガの時代から最近のコミックスまで、多岐に渡る作品がエントリーされてたので、
私が知ってるのは一部でしたが。

Jについては、
「ベルバラのアンドレ」が、女マンガ(少女マンガというのはもう死語なのね)のダントツだそうで、
まあ、アンドレを彷彿させる黒髪Jに、思うところは同じ人がいっぱいなのね、と思いました(^O^)/
確か、黒曜石の瞳、とオスカルの言葉があったな(((o(*゜▽゜*)o)))
あー、とおーーーーーーい我が思春期!オスカルよりもアンドレに恋する自分を、想像し得たであろうか!!


デレデレ~~、Jのアンドレは*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*


うんじゃ、オスカルは?相手がいなきゃ、ベルバラは成立しないわよ。
うーむ、基本、女よね、きれいな女よね、かっこ良くないとダメよね、
胸はそんなにあっちゃダメよね、とするとタカラヅカ?いや、想像力なさすぎ。

あ、思い切ってフランス人連れてくるか(⌒▽⌒)

すみません、キャスティング難しくて、考えることから逃げました。

それとも、アラシックお得意、嵐全員でベルバラやりますかヾ(@⌒ー⌒@)ノ



こほん、
メンバーそれぞれにいろいろシチュエーションとストーリー展開がマンガで細かく描いてあって、
さすがプロ!ムフフ(#^.^#)
私的には、ニノのジョッキー、これはいいなと。

Jのも、ミステリー仕立てで、良さそうでしたわ。

私も触発されて、

エー、ちょいと考えちまったんだけどね(もう、座布団に座って高座のイメージ)
あ、また止まらなくなるので、一旦中止。

え?ミステリー?いえ、ファンタジーで考えました。

陽だまり、また陽だまり

2013-01-30 01:58:43 | 陽だまりの彼女
もう、すみません、何かといえば、また、陽だまりカンケイでー(⌒▽⌒)

近所の奥ちゃまと、家の前で会ってしまい、腰が引けながらもつい話し込むパターンね。

私、ちょいと不安になってる、というべきか、
いやたいしたことではないんですが、、、、、ー

ひょっとして、ベッドシーン、無くね?

アラ、言葉使いがきたんなくて、ゴメンナサイ。

陽だまりの彼女、が発表された直後、
これはいける、かわいいラブストーリーだけど、
ラブシーンはある、きっと、ある、
たとえ濃厚でなくとも、愛の陽だまりマンションでの新婚生活は描写されるはず、
と踏んでたんですが…

うーむ、どうなんだろう、フィジカルよりも、精神性に比重を置いた視点なのかしら。

どうなのかしら~、浩介と真緒のかわいいいちゃつきは見たいしー、

そりゃあ、電車に乗ってる浩ちゃんもいいけどね、うn、江ノ電に乗ったのね、
でもそれだけじゃ、二人の愛を語れないはずよーん。
やっぱり、ある程度はフィジカルな描写はあってしかるべき、ーだと思うの(^_-)-☆

ってね、素人が外野でピーチク言ってもね、仕方ないんですよね。

目撃の写真はupしません、何か、映画撮ってる皆様に対してルール違反な感じがするので。
でも見ちゃったんだけどね。

ゴメン、浩ちゃん、また惚れた。

あなた、優しいひとだよね、
そんなに強いヒトじゃないけど、大切な人を、本当に大切に愛する事が出来るのよね。
自分勝手な愛じゃなくてね、
時々いるでしょ、自分が幸せだと相手も幸せにちがいないと思い込むタイプね、

でもあなたは、真緒センサーがとっても働くのよね。
だから、真緒と強い気持ちで結ばれているはずなのに、
不安は大きくなっていく。
小説の中で、二人のシーンで特に好きなのは、(ほとんど二人のシーンばかりだけどね。)
真緒が隠し事をしていて、計らずもそれに気づいた浩介が問い詰めちゃうんだけど、
ベッドの中で、寝る前の、静かな会話、
真緒を信じてあげる浩介。好きだーーーー、思い出すとまた、惚れた。

そして、終盤悲しみにくれる彼。
この辺りの、浩介くんを Jがどう演じるのか、楽しみでしょうがないっす。

で、浩ちゃんはやっぱり泣くのかしら。

えーん(;_;) 思い出したら、また、惚れるー(わかったから!)私が泣いてどうするの?

はあ、10月まで身が持たないわ。長い、ー長すぎる。・°°・(>_<)・°°・。


アレ、ー映画撮影が終わったら、ワクワク学校あり? 24hの準備あり?

アラフェスはやはり、夏!?

それくらいにツアーも受付開始!

その頃、潤さまの映画キャンペーン開始。
10月に封切りだから、封切り後くらいにラッキーセブンの映画制作発表、とかね、なるといいな!

陽だまりの映画は
通うとして(^O^)/
2013年、どうか、潤さまに会えますようにヾ(@⌒ー⌒@)ノ