失恋ショコラティエ第5話…

2014-02-10 23:05:05 | 失恋ショコラティエ
イヤー。今日は、時間を忘れた…
次回予告という文字がでて初めて時計をみましたわ。

ストーリーを除外して、ラブシーンだけで言いますと…

今日のエレナとの、キスシーン。
どんなキスが好き?から始まる「二人の歪んだ愛」の練習。

毎回、毎回、毎回…

他のドラマでいったら、三ヶ月クールのクライマックスでやっとヒロインと結ばれる…っていう位の
珠玉のラブシーンデはないですか!?
今日のきす、特に、爽太くんの好きなキスは?のあとのキスッてあれ、
MJ氏の個人的お好みが採用されたのでは?とじゃすいしております、

しつこいですが、
毎回、毎回、毎回、毎回、毎回、たはあー5回いった…

ラブシーンの様々なパターンを
キスシーンを最大限に美しく、魅惑的に見せられる稀代の俳優と、唇のとりわけ特徴的な女優さんを集めて来てとっかえひっかえ実践しているように思うんですけど!!はあ、疲れた!!


さて、



爽太に共感出来るか、

潤さま自身、否、と答えてます…

でも、今、爽太の心は無意識に動いてますよね。エレナも、薫子さんでさえ、自分の望んでない、あきらめていながらもトキメキを感じている。

これぞ、恋愛!!
デはありませんか!

朝陽を一緒に見れたのは、彼の夢想のなかでサエコサンだった。

現実では、車で寝坊して朝陽を見れず、
寒い城ヶ島でコーンスープを一緒に飲んだのはエレナだった。

思い通りにはいかないのが現実、
でもハプニングにガッカリしたり、ちょっとした相手の言い回しで幸せになったり、そんなことの、繰り返しで絆が作られていく。

エレナが、今、近くにいる青い鳥なんだと爽太が気がつくのはいつなんだ~!?

その一方、サエコサンは、結婚に失敗した女へまっしぐら!!


でもね。サエコサンに同情できないというか、したくないのは、
そもそも、吉岡さんを選んだのは愛したからではないのよね?
候補を比較検討して、彼にしたんしよ?
自業自得よ、と、サエコサンだけには厳しい私( ̄∇ ̄*)ゞ

このあと、バレンタインで
爽太が告白してから…
あー、サエコサンと、エレナと、薫子さんによる、爽太争奪戦が始まるのでしょうか、
失恋ショコラティエ杯…

話を戻しますと、

このはなし、
倫理観とか、貞操とか、

なんにもないです、
でも、そんな人たちが他人に優しく
相手の気持ちを慮る…

今日5話では、とくに爽太の創作いし

敵役みたいな、吉岡さんと、
正直者の薫子さんが正論を言って
憎まれるのですね。

実に不思議。

今日の5話では、爽太の創作意識の高さ、深さ、気持ち悪さ(;´∀`)までたっぷり、語ってもらえて良かった…
芸術家で人格者なんて求められてないですから♪
作ってなんぼ、情熱的であればあるほど宿るものが美しくなる…と、勝手に思ってますから♪

うん、でもセミの脱け殻は、きっとサエコサンも、いらなかったと思うな。
バタフライは、4話でサエコサンが可愛いといってたマグカップにもいたね、
私は、バタフライ見ながらコーヒーはのみたくないのであれは遠慮しましたけど♪
サエコサンの象徴のようにこれからも出てくるのかな。

う~ん、りくどうさん、出番は少ないけど、印象的な表情するし、

薫子さんと爽太の対決シーンも、見応えあったし、

エレナが可愛いし、爽太ととってもいいコンビだし、きっとエレナは、爽太に一目惚れに近いインスピレーションを感じたんだと思う。






潤くんアーカイブス

2014-02-10 14:30:35 | 雑誌
2002 JULY WinkUpから
12年前の雑誌でごさいます♪
嵐さん、流石に若い!!

えー、自他共に認める潤ファンですので、

MJの写真ばっーーーーかり!でも許してね♪(#^.^#)
これ!いちばんめから、最高のです!!( ☆∀☆)ごくせんの撮影と、ピカンチの撮影と、同時期ですね、
それにしても、
澤田慎でもなく、ボンでもなく、
この、松本潤の醸し出す空気…
目をそらせばその眼差しの向こうに何かがある~…そんな雰囲気と、危なげな色気が感じられる写真です。






最後のこの、笑顔で、息が出来る~…

君はやはり、天から選ばれ人だよね…

2月9日(日)のつぶやき

2014-02-10 08:24:22 | 嵐コンサート