いきなりですが、これ、バラです。綺麗デスね、私、花の中でバラがだーいすきなんです(#^.^#)
残念ながらとびきりいい出来ではないんですが、我が家で咲いた可愛く美しいばらです。
で、
前置きが長いと…さようですな。
私、バラと向き合う年月は松本潤を見つめる時間よりチョーとだけ長いんです。
なので、新しい株を見つける時、常に念頭にあるのは、潤さまに似合う花、潤さまを想える花なんです。
しかーし、難しいワ~、基本、紫系で考えるけど、濃いピンクが、うすいパープルが、ベルベットのような肌合いの赤が、誘惑してくるんですな(#^.^#)
ハ~幸せヾ(@⌒ー⌒@)ノ(勝手にどうぞ)
さて、タイトルの内容にそろそろ。
実は、猫が好きなんです。
犬も、嫌いじゃないです。犬も、猫も、リスも飼ってましたから。
潤さまは犬を欲しがってましたっけ、ハイ。
でもね、松本潤を犬と猫のどちらに例えるかといえば、
絶対、猫だと思うんだなーー。
孤高でありながら、仲間を観察し、人間を観察し、自分のやりたいことをやるんです。
犬のように、飼い主に服従したりしません。誇りはありますが、高くはないかもしれません。
マ、その辺の考察はどうでもいいっすσ(^_^;)
このコは今我が家にいるうちの一匹。ロシアンブルーに限りなく近いフツーの猫ですが、
この滑らかな毛並み、光る灰色のゴージャスさ。
うちの猫とは言いません、決して
(潤さまってロシアンブルーに似てません?)キャー、言っちゃッタ。
だって、スレンダーで
滑らかな肌で
媚びない美しさで、
でも甘えん坊で
目が類を見ない魅力的な力をたたえて!
もしもですよー、
ファンタジー潤さまが動物に変身したら
それはそれは、美しくて、神秘的な猫になる気がする。