東京ビッグサイトにて

2014-02-13 14:45:16 | 日記
本日、付き合い半分、勉強半分、で、
東京ビッグサイトやら、新宿やら、ぶらぶらしてます…

グリコで、

デビルニノはいなかった…

明治のブースがあるかと期待してたのに…無かった…

でもキョロちゃんはいた。

この人は誰でしょうか?

ギンビスさんです。

2月11日(火)のつぶやき

2014-02-12 09:01:58 | 嵐コンサート

失恋ショコラティエに感じる恋と愛

2014-02-11 12:07:29 | 失恋ショコラティエ
前回くらいから何か、何かを想い出して、モヤモヤしつつ、
極めて現実的でなさそうなんだけど、

私には、ものすごくうなづける心の動きがあって。
こういう男と女の展開、リアルにわかるんですけど。

で、今回の第五話で思い出したのが


風と共に去りぬ

スカーレットが、ね、幼馴染の憧れのキミをずっと、ズーーーっと愛してると思い続けて、

結局、自分を大切にしてくれていた夫を、自分も愛していたことに気づいた時は
夫は疲れ、自分の元を去って行く。

最後、すべてを失って、彼女は故郷のタラに帰ろうと決意して終わる。


ものすごくかいつまんでしまいましたが、

幼馴染のキミは、地域社会で幼馴染の共通の友であった女の子と結婚し、スカーレットは、対抗して選んだのがプレイボーイの派手な男なんだけど、
その彼は誰よりスカーレットを愛し、家庭も大切にしてたのに、
一粒種の愛娘を亡くしてスカーレットとの絆もなくなるとか、
南北戦争があって命からがら町を脱出するとか、結果、南部の貴族的階級生活も破綻するとか、奴隷解放とか、
時代背景も壮絶なスペクタクル。


それで、何で失恋ショコラティエと関係があるかって言いますと、
相変わらず私見ですが、

20年に渡る片想いなんですな。
もう、相手を思い続けていることが生きがい、
それで生きるエネルギーが生まれてくるんですな。相手が結婚しようが、自分は夫との間に子供を産もうが、
愛してると信じ込んでるのは幼馴染の彼のこと。


爽太は、スカーレットみたいなプライドの塊でもなければ、ものすごく気が強いわけでもない、
むしろ性格は真逆の位置にある、だから、スカーレットと彼が一致するとは言わないけど、
でも、ショコラティエとしての彼の才能は間違いなくサエコによって開眼し、
店の売り上げは、サエコをターゲットにした商品に支えられているはず。

ってなことをつらつら考えれました(^_^;)

ま、セフレの存在はないけど。

エレナと爽太の出会いは特殊であったけど、
二人の間には同志としてではない、愛がもう生まれてるような気がするんです。
ただ、二人がそれを自覚するには
あまりに片想い相手への思い込み、呪縛が強い。

今後、ドラマの展開がどうなるのか、
結婚生活に不満を持つサエコが爆発して
爽太をハケ口にするとか、怖いよう~( ̄▽ ̄)
爽太は、spider webにつかまるだろうなあ、怖いよう~( ̄▽ ̄)

エレナが個人的に好きなんですけどね。
エレナのネイルがエキセントリックのものからキレイ目お上品テイストに変わってるし、
何より、爽太を励ます包容力がある。

ま、これも爽太を本命視してない故なのか。


薫子さん、サエコ、二人とも実は爽太にたいして独占欲がありますよね。
サエコは、かつては取巻きの一人だったのが、確実に自分を惑わす存在として意識してるよね。

薫子さんは純然たる片想いで、
もうーーーーーーー、かわいそうすぎるくらい不器用だから、
ドラマが終わる頃でも思いは伝えられないんじゃなかろうか…

うん、今度は、薫子さんが主役の記事を書くかな、多分(*^_^*)




ということで
ものすごい、まとまりのない記事でした(^_^;)

2月10日(月)のつぶやき

2014-02-11 08:35:40 | 嵐コンサート

失恋ショコラティエ第5話…

2014-02-10 23:05:05 | 失恋ショコラティエ
イヤー。今日は、時間を忘れた…
次回予告という文字がでて初めて時計をみましたわ。

ストーリーを除外して、ラブシーンだけで言いますと…

今日のエレナとの、キスシーン。
どんなキスが好き?から始まる「二人の歪んだ愛」の練習。

毎回、毎回、毎回…

他のドラマでいったら、三ヶ月クールのクライマックスでやっとヒロインと結ばれる…っていう位の
珠玉のラブシーンデはないですか!?
今日のきす、特に、爽太くんの好きなキスは?のあとのキスッてあれ、
MJ氏の個人的お好みが採用されたのでは?とじゃすいしております、

しつこいですが、
毎回、毎回、毎回、毎回、毎回、たはあー5回いった…

ラブシーンの様々なパターンを
キスシーンを最大限に美しく、魅惑的に見せられる稀代の俳優と、唇のとりわけ特徴的な女優さんを集めて来てとっかえひっかえ実践しているように思うんですけど!!はあ、疲れた!!


さて、



爽太に共感出来るか、

潤さま自身、否、と答えてます…

でも、今、爽太の心は無意識に動いてますよね。エレナも、薫子さんでさえ、自分の望んでない、あきらめていながらもトキメキを感じている。

これぞ、恋愛!!
デはありませんか!

朝陽を一緒に見れたのは、彼の夢想のなかでサエコサンだった。

現実では、車で寝坊して朝陽を見れず、
寒い城ヶ島でコーンスープを一緒に飲んだのはエレナだった。

思い通りにはいかないのが現実、
でもハプニングにガッカリしたり、ちょっとした相手の言い回しで幸せになったり、そんなことの、繰り返しで絆が作られていく。

エレナが、今、近くにいる青い鳥なんだと爽太が気がつくのはいつなんだ~!?

その一方、サエコサンは、結婚に失敗した女へまっしぐら!!


でもね。サエコサンに同情できないというか、したくないのは、
そもそも、吉岡さんを選んだのは愛したからではないのよね?
候補を比較検討して、彼にしたんしよ?
自業自得よ、と、サエコサンだけには厳しい私( ̄∇ ̄*)ゞ

このあと、バレンタインで
爽太が告白してから…
あー、サエコサンと、エレナと、薫子さんによる、爽太争奪戦が始まるのでしょうか、
失恋ショコラティエ杯…

話を戻しますと、

このはなし、
倫理観とか、貞操とか、

なんにもないです、
でも、そんな人たちが他人に優しく
相手の気持ちを慮る…

今日5話では、とくに爽太の創作いし

敵役みたいな、吉岡さんと、
正直者の薫子さんが正論を言って
憎まれるのですね。

実に不思議。

今日の5話では、爽太の創作意識の高さ、深さ、気持ち悪さ(;´∀`)までたっぷり、語ってもらえて良かった…
芸術家で人格者なんて求められてないですから♪
作ってなんぼ、情熱的であればあるほど宿るものが美しくなる…と、勝手に思ってますから♪

うん、でもセミの脱け殻は、きっとサエコサンも、いらなかったと思うな。
バタフライは、4話でサエコサンが可愛いといってたマグカップにもいたね、
私は、バタフライ見ながらコーヒーはのみたくないのであれは遠慮しましたけど♪
サエコサンの象徴のようにこれからも出てくるのかな。

う~ん、りくどうさん、出番は少ないけど、印象的な表情するし、

薫子さんと爽太の対決シーンも、見応えあったし、

エレナが可愛いし、爽太ととってもいいコンビだし、きっとエレナは、爽太に一目惚れに近いインスピレーションを感じたんだと思う。






潤くんアーカイブス

2014-02-10 14:30:35 | 雑誌
2002 JULY WinkUpから
12年前の雑誌でごさいます♪
嵐さん、流石に若い!!

えー、自他共に認める潤ファンですので、

MJの写真ばっーーーーかり!でも許してね♪(#^.^#)
これ!いちばんめから、最高のです!!( ☆∀☆)ごくせんの撮影と、ピカンチの撮影と、同時期ですね、
それにしても、
澤田慎でもなく、ボンでもなく、
この、松本潤の醸し出す空気…
目をそらせばその眼差しの向こうに何かがある~…そんな雰囲気と、危なげな色気が感じられる写真です。






最後のこの、笑顔で、息が出来る~…

君はやはり、天から選ばれ人だよね…