金生遺跡を世界遺産 世界標準時の天文台にしよう会

4突起土器の始まりは何時からか

4突起土器が造られるようになったのは、始まりは何時からか

 

図 表裏縄文土器 4突起土器 4波状口縁とも

縄文時代早期初めの表裏縄文の時期に
栃原岩陰遺跡 長野北相木町(縄文早期)で
4突起土器が出ていた
11000年前という測定結果がでている

 

              図 土器形式年表

この時期に既に一太陽年が知られて
数学知識レベルはまだ低いため
365日を扱うことは出来ず
182日ベースで暦を造っていたと考える。


四季と季節の始まりを知るためのこよみとして
半年四分暦
冬至から45日の春の初め 立春
夏至から45日 秋の初め 立秋
これを既に知っていたのでは無いだろうか

 

                図 突起土器の年表

 

                図 文明開始までの年表

図はお借りして補足しています

出典  栃原岩陰遺跡 @長野北相木町(縄文早期)

     https://ameblo.jp/20190831-0925/entry-12827694242.html


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「旅行」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事