金生遺跡・大配石での太陽暦観測会を再度PRします
金生遺跡を世界遺産にしよう会
北杜市全域が太陽暦の天文台で、金生遺跡・大配石は太陽暦の観測施設です
4500年前から太陽暦を観測していて現代の暦と一致しています
★ 金生遺跡の大配石で立秋の日の出を観察しよう
縄文時代の太陽観測装置で日の出を体感しよう会 ★
縄文時代の遺跡 金生遺跡で立秋の日の出を見て、縄文時代の太陽暦を体感しよう会に、興味がある方はお集まりください。
日時 2022. 8月07日(日) 午前 4時半頃に遺跡現場に集合してください
説明は午前 4時45分頃から5時45分 日の出は5時過ぎになります
「縄文時代」と「金生遺跡を世界遺産にしよう会」に興味がある方はブログをご覧ください。
johmonkinseistar で検索すれば観測記録が出てきます。
次回は立冬 2022.11.07 です 午前6時15分頃からの予定。
金生遺跡・大配石での太陽暦観測施設の説明
1.北杜市全域が縄文時代の天文台の地形
茅が岳 立春の日の出
飯盛山 立秋の日の出
甲斐駒ヶ岳 冬至の日の入り
~鋸岳からの山脈 カレンダー
中心が金生遺跡・大配石
2.金生遺跡・大配石は太陽暦観測設備
立春観測石棒 立春の日の出を観測する
立秋観測男根型石棒 立秋の日の出を観測する
大配石 冬至の日の出を基準線としている
大配石の冬至観測には、モニュメントの巨大石棒が邪魔をして、冬至の日の出が大配石に射さない状態にあるのは問題となる
世界標準時は現在はグリニッジ天文台にありますが、
歴史的には金生遺跡・大配石での太陽暦になります
地球時間の始まり標準時、子午線を金生遺跡・大配石の天文台にしましょう