10/25 烏山&茂木の那珂川
烏山 落石の那珂川沿いです
初夏にはアユを捕獲するための多数の観光やなが設置され、捕れた
てのアユの塩焼きを楽しむ観光客で賑わうところ。
関東の清流と言われる那珂川
紅葉は黄色~茶色くなりほぼ最終
晩秋のこの時期、まだら模様、婚姻色の鮭の遡上が見られます。
かなり傷んでいます
相当数が遡上しています
時折水しぶきをあげ水面に飛び出します
故郷の川に戻って無事役目を果たしたでしょうか。
河原にも正月の新巻鮭ほどの大きさの屍が何体も上がってました
県道で山間部を経て茂木町の大瀬へ。1.5車線のUPDOWNの続く山道。途中Mさんの自転車を抜かした気がしたら案の定、大瀬大橋の上で会いました。
橋の上から北方向、大瀬やな
川沿いの紅葉が綺麗らしいのですが生憎、日が当らず暗い。秋の日は短し
折角だから川の近くの鎌倉山(標高216メートル)に登ることにしました。急な手すり付きの石段を登ること20分、距離700Mで小さな山頂、祠もある。
この時期、早朝には那珂川からの水蒸気が雲海となり、初冬の風物詩となっている
烏山 落石の那珂川沿いです
初夏にはアユを捕獲するための多数の観光やなが設置され、捕れた
てのアユの塩焼きを楽しむ観光客で賑わうところ。
関東の清流と言われる那珂川
紅葉は黄色~茶色くなりほぼ最終
晩秋のこの時期、まだら模様、婚姻色の鮭の遡上が見られます。
かなり傷んでいます
相当数が遡上しています
時折水しぶきをあげ水面に飛び出します
故郷の川に戻って無事役目を果たしたでしょうか。
河原にも正月の新巻鮭ほどの大きさの屍が何体も上がってました
県道で山間部を経て茂木町の大瀬へ。1.5車線のUPDOWNの続く山道。途中Mさんの自転車を抜かした気がしたら案の定、大瀬大橋の上で会いました。
橋の上から北方向、大瀬やな
川沿いの紅葉が綺麗らしいのですが生憎、日が当らず暗い。秋の日は短し
折角だから川の近くの鎌倉山(標高216メートル)に登ることにしました。急な手すり付きの石段を登ること20分、距離700Mで小さな山頂、祠もある。
この時期、早朝には那珂川からの水蒸気が雲海となり、初冬の風物詩となっている
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