10/20クリテリウム 10/21レース観戦
10/20(土)は森林公園でのプレイベントと一般レース
オープニングフリーラン、チャレンジレース、オープンレースを
ざっと見学、知り合いがきていたのでクリテリウムは何時ごろどの場所で?を聞いてから
15:00から大通りで開催のクリテリウムを見学に自転車で移動。
14:00赤門通りを出たところ、ということだったが見つけられず、既に人垣ができている。
しかし代わりに元同じ会社だった3人がいい場所にチエアで場所取りしていたので入れてもらう。皆写真被写体メインで。
中でもT君は5時間前からここにいるという熱烈ファンでブリッツエンの応援垂れ幕も持参。
2010年から始まった大通りでのクリテリウムは今までこの時期宇都宮にいなっかたので初観戦。聞いてはいたがかなりの人手。市のイベントとしては大成功といえるだろう。次の日の本試合の観戦含め全国から見学者がくるからね。
スタートゴール地点と180度折り返しポイントは報道陣専用なのでカメラ撮影ポイントは限られる。歩いて移動は不可。場所移動したら人垣で見えない。
まずパレードから開始
宇都宮ブリッツエン。大きな歓声。このレースで引退となるブリッツェン創設からの廣瀬キャプテン
リクイガスキャノンデール。今回はサガン、バッソがやって来た。一番右端の人は選手ではないです。
サクソバンクティンコフバンク。手前、宮沢選手もスプリント賞取りました。
USAのジェリーベリーのカラフル水玉模様のウエア。宣伝用にキャンディ配ってました
モデルガールズ。キャンペーン用に結成された慎重175Cm以上8頭身のモデルさんたちだそうで、市長も先頭走っていた
レーススタート。定位置からしか撮れないので写真は余りなし。スピードと雰囲気はやはり生で感じないと。 時速70Kmで集団が大通りを走る。
ブリッツェンの初山選手も積極的にアタックしスプリント賞
1日はサクソバンクの選手、2位は海外プロチームオルカグリーンエッジで活躍する別府fummy選手!やったね。3位がなんとロビーマキュアン選手だ。引退したばかりとはいえさすがグランツールの常連スプリンターの底力を見せてくれた。この後の順位は海外選手が続くが、ブリッツエンの廣瀬キャプテンが唯一日本選手9位に入り最後のレースを飾った。
21日(日)は快晴の天気。自転車で10時開催前の40分前に着くと既に自転車の置き場は満車で路上に置くしかない。かなりの人手だ。こちらも3年ぶりの久しぶりの観戦。スタートシーンは見送り、古賀志林道の最も傾斜のきつい場所にいくと知り合い3人がいたので四周回までここで観戦。ラジオで栃木放送の中継を聞いていたが1時間ほど中断するので途中経過はよく判らず。
レガシーのマビックニュートラルカー。スタイル洗練されレーシー
日本人7人の先頭逃げ集団はメイン集団に2分の差をつけ先行。ブリッツェンは初山選手が入って山岳賞を競り合ったが惜しくもgetできず。
メイン集団が目の前を通過する
バッソの姿も見える
ブリッツェンのエース増田選手もメイン集団で機をうかがう
赤川ダムに移動
この後スタートゴール地点のメインステージ迄移動し、レース展開が気になったので大型LEDビジョンを一人で見ていた。最終周回で4人のスプリント勝負になり、サポートに徹したサガンから勝負を託されたイアンバッソが見事優勝! 以前の大会でクネゴ、ビスコンティの3人スプリントで惜しくも敗れたので今中氏もスプリンタ-でないバッソの意外?な面に驚いていた。とにかくj-cup初優勝おめでとう
10/20(土)は森林公園でのプレイベントと一般レース
オープニングフリーラン、チャレンジレース、オープンレースを
ざっと見学、知り合いがきていたのでクリテリウムは何時ごろどの場所で?を聞いてから
15:00から大通りで開催のクリテリウムを見学に自転車で移動。
14:00赤門通りを出たところ、ということだったが見つけられず、既に人垣ができている。
しかし代わりに元同じ会社だった3人がいい場所にチエアで場所取りしていたので入れてもらう。皆写真被写体メインで。
中でもT君は5時間前からここにいるという熱烈ファンでブリッツエンの応援垂れ幕も持参。
2010年から始まった大通りでのクリテリウムは今までこの時期宇都宮にいなっかたので初観戦。聞いてはいたがかなりの人手。市のイベントとしては大成功といえるだろう。次の日の本試合の観戦含め全国から見学者がくるからね。
スタートゴール地点と180度折り返しポイントは報道陣専用なのでカメラ撮影ポイントは限られる。歩いて移動は不可。場所移動したら人垣で見えない。
まずパレードから開始
宇都宮ブリッツエン。大きな歓声。このレースで引退となるブリッツェン創設からの廣瀬キャプテン
リクイガスキャノンデール。今回はサガン、バッソがやって来た。一番右端の人は選手ではないです。
サクソバンクティンコフバンク。手前、宮沢選手もスプリント賞取りました。
USAのジェリーベリーのカラフル水玉模様のウエア。宣伝用にキャンディ配ってました
モデルガールズ。キャンペーン用に結成された慎重175Cm以上8頭身のモデルさんたちだそうで、市長も先頭走っていた
レーススタート。定位置からしか撮れないので写真は余りなし。スピードと雰囲気はやはり生で感じないと。 時速70Kmで集団が大通りを走る。
ブリッツェンの初山選手も積極的にアタックしスプリント賞
1日はサクソバンクの選手、2位は海外プロチームオルカグリーンエッジで活躍する別府fummy選手!やったね。3位がなんとロビーマキュアン選手だ。引退したばかりとはいえさすがグランツールの常連スプリンターの底力を見せてくれた。この後の順位は海外選手が続くが、ブリッツエンの廣瀬キャプテンが唯一日本選手9位に入り最後のレースを飾った。
21日(日)は快晴の天気。自転車で10時開催前の40分前に着くと既に自転車の置き場は満車で路上に置くしかない。かなりの人手だ。こちらも3年ぶりの久しぶりの観戦。スタートシーンは見送り、古賀志林道の最も傾斜のきつい場所にいくと知り合い3人がいたので四周回までここで観戦。ラジオで栃木放送の中継を聞いていたが1時間ほど中断するので途中経過はよく判らず。
レガシーのマビックニュートラルカー。スタイル洗練されレーシー
日本人7人の先頭逃げ集団はメイン集団に2分の差をつけ先行。ブリッツェンは初山選手が入って山岳賞を競り合ったが惜しくもgetできず。
メイン集団が目の前を通過する
バッソの姿も見える
ブリッツェンのエース増田選手もメイン集団で機をうかがう
赤川ダムに移動
この後スタートゴール地点のメインステージ迄移動し、レース展開が気になったので大型LEDビジョンを一人で見ていた。最終周回で4人のスプリント勝負になり、サポートに徹したサガンから勝負を託されたイアンバッソが見事優勝! 以前の大会でクネゴ、ビスコンティの3人スプリントで惜しくも敗れたので今中氏もスプリンタ-でないバッソの意外?な面に驚いていた。とにかくj-cup初優勝おめでとう
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