地方の個人塾から難関大学へ合格させるメソッド

塾長が、ホンネをつぶやきます

勉強法コンサル始めました

2024-06-20 22:40:00 | 日記
できる子とできない子の違いって

正直なんだと思います?

勉強時間?

通っている塾の違い?

もしかして、素質の違い?

素質だったら、もうどうしょもないよね。

いろいろなことが、

お母さんの頭の中を駆けめぐるでしょう。

しかし、ですね、

成績が伸び悩んでいる原因なんて

子どもが100人いれば、100通り。

あの子が、うまくできている方法を

アナタのお子さんがやっても

上手くいくはずがない。

だって、違う人間なんだから。

じゃ、どうすればいいの?

その答えは、

勉強コンサルの中に必ずあります。

今まで、3000人以上の子たちを

一番そばで見てきたベテラン塾長だから

アナタのお子さんを

徹底的に分析して、

一番適切な学習スタイルを確立させ

最短で成績を上げていく方法を

アドバイスします。

アドバイス料は、

初回に限り、5,000円。

悩む前に相談してみてください。

「不安は小さいうちに解消しておく」

これが、子育ての鉄則です。

お問い合わせは、

tpsmibu@gmail.com

まで、お願いいたします。

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中1英語が、また難化するってよ😱

2024-06-06 05:43:00 | 日記

またまた来年の4月から

中学の英語の教科書が大きく変わる。

中1のunit1で不定詞😰

中1のunit2で動名詞😱


正気の沙汰とは思えない。


文科省は

英語嫌いな子どもたちを作るのが

趣味なんだろうね。

  

ますますT.P.S.の子たちが

強くなる流れだ。

 

もう、中学の授業は

崩壊間違いなしだ。


塾に行かないでも

なんとかなる

って選択肢は消えた。


お子さんの悩みは、まず T. P. S. へ

お子さんの悩みは、まず T. P. S. へ

◆コロナ休校は、受験生に「格差」をもたらした◆ 2022年の大学入試の結果を見ると、中高一貫校の圧倒的な強さが目立ちます。高2までに高校3年間で習う全ての教科書を終わらせ...

tpsmibu ページ!

 


 


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高校最初の中間テストでメンタル崩壊

2024-05-01 06:42:00 | 日記
高校受験で頑張って
上位の高校に入学したのはいいけれど
最初の1学期中間試験で
メンタルを徹底的に崩壊される子が
多発することを
保護者たちは忘れてはならない。

優秀な子が集まっているため、
中学ではトップだった子が、
40人中35位とか取ると、
プライドが
音を立てて崩れ出す。

「勉強ができる」ことが
唯一の自慢だった子が、
「できない子」として扱われ
心が強く傷つく。

最初の定期試験で
ボロボロに傷ついた子に
保護者は
すぐに良い塾を
探さなければならない。

その次の定期テストも
ダメだったら、
3年間ずっと落ちこぼれに
なってしまう。

これだけは
絶対に避けなければならない。

ホントはね、
G.W.明けの定期テストで
上位が取れれば
最高なんだけれど、
人間は痛い思いをするまで
行動に移せないんだよね。





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親の期待を汲み取ろうとする子たち

2024-04-25 06:38:00 | 日記

親って切ない生き物だ。

世界でイチバン我が子を愛せる存在なのに

成長につれて

我が子の「本音」を

聞けなくなっていく。


親の愛が深いほど

親の期待が大きいほど

子どもは、それを感じ取り

親の気持ちに沿うような答えを言うようになる。


そんな子たちは、良い子たちだ。


親が何を言って欲しいか分かってる。


本当は、そんなこと考えてもいないのに

親が「ホントはそうしたいんでしょ?」

と問いかけると

「そうしたい」って言うだろう。


そう答えりゃ

親が安心するって分かってるから。


その積み重ねによって

我が子の中に

「タテマエ的なそうしたい欲」

が誕生する。


ある程度の年齢的までは

「タテマエ」だとしても

それを理由に頑張れる。


でもね、学年が上がって

立ちはだかる壁が高くなると、

もう「タテマエのそうしたい欲」だけじゃ

頑張りきれなくなる。


その時、何が起きるのか?


中には「タテマエ」が「本物」に変わる子もいる。


親によって刷り込まれた目標を達成し

周りの評価も高くなれば

自己肯定感と自信を持った子たちは

自分の中からも

「そうしたい!」って思うようになる。



でも、中にはね、

「本当はそうしたいわけじゃなかった!」

って、「タテマエ」だったことを

その時になって暴露する子もいる。


親は

目の前の何かが

ガラガラと崩れ落ちたと感じる。


あの時、そうしたいって言ったでしょ?

って問い詰めたくなる。


でも、違うんだ。


あなたのお子さんは

素直で良い子だから

親を安心させたかっただけ。


切なくなるだけじゃなく

この先が不安になるはずだ。


我が子に対して

「そうしたい欲」を育てることは正解だ。


「そうしたいよね?」

「うん、そうしたい」

この「うん、そうしたい」には

我が子の本音と親の気持ちの汲み取り

必ずどちらも入ってることを

親は忘れちゃいけない。 


親から見て、良い子であるほど

「親の気持ちの汲み取り」は

多いんだと知っておこう。

子どもってのは

そういう生き物なんだと思った方がいい。


プロの選手になりたい!

って頑張ってる子だって

 あの高校に行きたい!

って頑張ってる子だって

その気持ちには、間違いなく

「親の気持ちの汲み取り」は混ざってる。


我が子がダラダラしてる時

「あなたが望んだんでしょ?」

 と言ってはダメだ。


「まあ、ヤル気が湧かない時もあるよね」 

 って言えたらいい。


我が子のホンネが聞けるのは 

何歳くらいまでだろうか?


幼稚園・保育園に上がるまでかな?


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第一志望の高校に合格した塾生の保護者からのコメント①

2024-04-05 07:58:00 | 日記
T.P.S.に入るまで
娘は別の大手塾に通っていましたが、
ただ塾に通っているという状態でした。

自習に行くわけでもなく、
家で勉強するわけでもなく、
そんな状態で
成績は上がるはずもありませんでした。

親として、
このまま受験を迎えてはいけないと思い、
塾を探していたところ、
T.P.S.のブログに出会いました。

それからしばらく、
T.P.S.のブログを読む日が続きましたが
思い切ってT.P.S.の門を叩きました。

先生のお話を聞くまでは
正直なところ半信半疑な部分もありました。

大手塾の方が情報は多いだろうし…
多くのライバルとも切磋琢磨できるよね…
…などなど。

しかし、T.P.S.の塾長のお話しを聞いて
私のその考えは一変しました。

情報量の多さはもちろん、
子供の特性を見抜く力が本当に凄いです。

特に驚いたのが、
初めての親子面談の時に
娘のテストの答案を見ただけで、
娘の性格や勉強の仕方、
普段の生活態度などを
ドンドン当てていくのです。

そして、改善点も明確に教えてくれました。

これには、ただ驚くばかりでした。

入塾後は、塾長や講師の方々が
娘のことをよく理解してくださり、
しっかり指導してくださっているという
安心感がありました。

T.P.S.では定期テストの2週間前から
テスト対策授業がありますので、
しっかりと勉強できました。

自分には、
いつでも応援してくれる塾長がいる
という安心感も
娘にとっては非常に大きかったと思います。

志望校決定の際にも
塾長の言葉が娘の支えとなり
第一志望校に合格できました。

そして親の不安の気持ちにも
丁寧に対応して下さいました。

本当にお世話になり
ありがとうございました。

今度は、大学進学を目指すために、
引き続きよろしくお願いいたします。

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