一重寒緋桜

我が家の在籍番号66番　一重寒緋桜の蕾が膨らみ始めました

購入時の名札の名前が　一重寒緋桜と成って居ましたので　寒緋桜（緋寒桜）と如何違うのかな(・・?と興味津々で購入いたしました

本来・寒緋桜は　一重で濃い朱『あえて此の漢字をあててみました』色の小さな花を付ける桜ですので・・・・

今の所の雰囲気では　インターネット上では　販売店の都合上の命名なのかもしれませんが・・・・

皇后雅子さんが皇太子妃と御成婚と成った時に輩出した時に創られたのが　プリンセス雅だったのですが・・・・・

御病気等で公務に出られなくなった辺りから雅『ミヤビ』と名前を変えて売られたりして居ましたので・・・・・

:圏央道五霞インターにて

深夜の22時過ぎに古河市に緊急出動が入り急いで身支度を整えて圏央道を走り境古河インターへ・・・・・

北海道ナンバーの大型トラックの御手助けに伺わせて頂きました

私が免許を取得した頃には　この辺りへ伺うのは長距離ドライブで　出来れば行きたくないと思いたくなるほどの時間がかかり気が遠くなると言いたい程の距離でした

昨今は　高速道路が彼方此方が開通して物流が簡単に届く様に成ったのも高速道路の御陰ですネ

今回の大型トラックも道内に野菜を満載にしてカーフェリー経由で移動なのだとか・・・・

最初に降りた境古河インターから帰り道は　五霞インターに成り　片道126㌔を終えました

それにしても前回の大雪で首都高速を通過するのに8時間以上断続的に閉じ込められて　境古河インターから五霞インターまでの間の本線路肩に緊急対応させて頂いた時は　凍った中川や利根川の橋を命辛々通過して越谷経由で帰った事を思い出します

昨今・此の辺りまで随分伺う事が多く成りました（涙）

スノードロップ開花2.19

我が家の早春を彩る花　スノードロップが今年も開花しました

我が家での開花は　2017年02月21日　2018年03月07日　2019年月26日でしたので我が家では　此処数年で一番早く開花してくれました

ヒガンバナ科ガランサス属スノードロップ属もしくはマツユキソウ属の総称でガランサスとも呼ばれて居ます

和名では　松雪草『マツユキソウ』と呼ばれて居ますので御存知の方も多いのかもしれません

私が所持している本で子供の頃から持って居るのですが少しボロボロになりかけてますが　ロシアの詩人サムイル・ヤコヴレヴィチ・マル シャークの1943年作『森は生きている』に出て来る白い可愛い花で少女が大晦日に継母からこの花を探して摘んで来るように言われた花です

2月2日に祝う聖燭節の花で調べて見ると　修道院の庭に多く咲き幸せを呼ぶ花とも不幸とも呼ばれて居るとも有り贈り物として良いのか悪いのか気に成ります

我が家の小さな春の訪れです

函館匂桜・開花宣言2.19

我が家の長女桜の　函館匂桜が開花いたしました

昨年の開花は　3月3日でしたのでかなり早い開花と成りました

20年近く我が家で咲いてくれて居る桜ですが　2月の半ばに咲いたのは初めての出来事です

今年は次々と開花しそうな雰囲気です

ソメイヨシノの花芽は2.17

桜達が少しづつ春への歩みをして居るのですが　ソメイヨシノさんだけは未だ固い蕾を見せています

此方の桜の蕾が膨らむのは　世間の東京の開花予想は　三月の半ばなのですが　我が家のソメイヨシノ桜は　三月後半に成るのでしょうか(・・?